涼晴記

衆議院議員 鳥取県第2区選出 赤沢りょうせい

平成20年6月29日(日)涼晴日誌


朝から大雨模様の本日は、自由民主党全国一斉街頭演説会の当日である(苦笑)。選挙区内の3つの違う場所で演説する予定であるが、合い間に自宅に戻って着替える時間が無さそうなので、下着の替えを3組、スーツの替えを2組持って、決死の覚悟で(毎度大げさですみません(笑)!)家を出た。

9:00〜9:15鳥取県銃剣道選手権大会兼国体予選会開会式出席、あいさつ
鳥取県銃剣道連盟会長として、ごあいさつした。「日頃から心身を鍛えておられる出場者の皆様が醸し出す凛とした雰囲気には毎度心洗われる思いがする。本日は、日頃の鍛錬の成果を十分に発揮されて悔いのない大会にされることを期待する。併せて、最近、他人の不幸や痛みに敏感な日本人らしい心が急速に失われていると感じさせる事件が多発している中で、礼を重んじ、心を鍛える銃剣道を通して、出場者の皆様には日本人らしい心をしっかりと受け継いでいただきたいと思う。」

9:30〜9:50自民党全国一斉街頭演説会(境港)
自民党青年部・青年局の活動の一環として開催された自民党全国一斉街頭演説会に弁士として参加した。自民党青年部・青年局が選んだテーマは「北朝鮮による拉致問題」であった。赤沢としては、他人の不幸や痛みに敏感な日本人らしい心が急速に失われていると感じさせる事件が多発している現状に相応しいテーマであると感じた。

鳥取県第二選挙区内の3つの違う場所でそれぞれ約15分の演説をすることになるので、共通テーマとして「北朝鮮による拉致問題」と「長寿医療制度(後期高齢者医療制度)」を採り上げるとともに、それぞれの場所に相応しい固有のテーマを加えることとした。

「北朝鮮による拉致問題」については、北朝鮮の許しがたい国家犯罪である拉致について、被害者の無事帰国、事件の真相解明、責任者・関係者の処罰にいたる一本道を着実に前進するため、国民1人1人が拉致被害者の家族の皆様の悲しみ、北朝鮮に対する怒りを共有していただきたい旨呼びかけることとした。

「長寿医療制度」については、今から8年前に(共産党を除く)民主党を含む与野党が一致して行った決議の内容を実現したものであること、すなわち、既に限界に達した市町村単位の国民健康保険制度のもとで過重な保険料負担に苦しんでいた多くの地方の市町村の75歳以上の皆様について、過重な負担から解放し、かつ、(75歳以上の皆様の)医療費(窓口以外)の負担割合について、75歳以上の皆様:現役世代:行政=1:4:5とする安定的な制度に緊急避難してもらったものであることを説明することとした。

境港に固有のテーマとしては、燃油高騰に苦しむ漁業の振興方策や鬼太郎観光、ロシア−韓国−境港航路フェリーの就航実現などの取り組みを採り上げた。

10:30〜11:00米子市身体障害者福祉大会・体育大会開会式出席、あいさつ
黒田会長のごあいさつを受けて、赤沢から、平成22年度中の米子駅のバリアフリー化に関係者一丸となってしっかりと取り組むこと、昨年末に自民党がとりまとめた障害者自立支援法の抜本的見直しに関する報告をしっかりと実現するほか、今後とも、障害者の皆様が自立して健常者の皆様と同様に地域で生活できる社会の実現を目指すことを申し上げた。

11:30〜11:50自民党全国一斉街頭演説会(日吉津)
境港の欄で申し上げた2つの共通テーマに加えて、日吉津に固有のテーマとしては、農業を採り上げた。

14:50〜15:40大栄すいか選果場訪問
全国でも最新鋭の機械を導入している鳥取県の誇る大栄すいか選果場を訪問した。機械による効率化は目覚しく、かつて数百名で行っていた選果の作業を、現在は百名を大幅に下回る数の皆様でこなしてしまう。地元の皆様の働き口は減ったことになるが、その分、選果作業のコストが削減されて、すいか農家の皆様の手取りが増加しているはずだと信じる。

今年は本当に鳥取県のすいかの当たり年だと思う。糖度も高く、サイズは昨年よりも少々小ぶりとは言われるものの、4L、5Lを超える特大のすいかも散見される。価格も、他地域のすいかと比べて高値を維持していると聞く。手塩にかけて育てたすいかを選果場に持ち込むすいか生産農家の皆様の表情も心なしか例年より明るいように感じられる。頑張れ、大栄すいか!頑張れ、鳥取すいか!

16:00〜16:20自民党全国一斉街頭演説会(琴浦町)
境港の欄で申し上げた2つの共通テーマに加えて、琴浦町に固有のテーマとしては、農業、畜産・酪農業、公共事業を採り上げた。

(平成20年6月30日 0:13 記載)

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