涼晴記

衆議院議員 鳥取県第2区選出 赤沢りょうせい

平成20年8月31日(日)涼晴日誌


坂本昭文町長の後援会事務所開き・あいさつ、憲法タウンミーティング、会合など

(平成20年9月1日 23:11 記載)

平成20年8月30日(土)涼晴日誌


自民党青年部前田様と米子市公会堂前交差点朝立ち、被災地見舞い、会合出席など

本日は、日南町内(主として阿毘縁、山上、茶屋)で昨日(29日(金))早朝に発生し、一部の地域で壊滅的な被害を生じたひょうの被災地を見舞った。新聞の記事や地元の農家の皆様のお話しを総合すると、29日(金)の午前5時ごろから10〜30分にわたり、阿毘縁では直径1〜3cmのひょうが大量に、山上では阿毘縁よりも量は少ないが卵サイズ(5〜7cm)の巨大なひょうが、竜巻状に地面に吹きつけた模様である。

冷蔵庫に保存してあったひょうの現物や写真を見ると、ひょうの形は単なる丸ではなく、1つ1つがまったく異なる形をしており、とがった突起が多数あるいびつな氷塊であったことが分かる。このため、ひょうに打たれた農作物、牛舎・堆肥舎や車庫の屋根、ハウスのビニール、車などは、そろって鋭利な刃物でそがれたり、石を打ちつけられたような大きな被害を被る破目になった。被害面積は100ヘクタール、被害総額は1億円をそれぞれ軽く超えるとの情報がある。

3戸の農家が約2.3ヘクタールの果樹園で栽培しているりんごの場合、日当たりがよい場所の玉は上半分が無残にえぐりとられ、陰の玉は直径2cmほどの丸い傷がいくつかついているにとどまるという違いはあるものの、すべての玉が傷を負って壊滅した。果樹共済に加盟しておられないため収入はゼロとなり、これまでかけてきた資材費などの費用や労力がすべて水泡に帰す惨状である。壊滅した農作物全般に言えることであるが、切ないことこのうえない。

稲の場合、もみが無数に落下したうえ、茎が折られたり裂かれたりして穂が水没し壊滅した。白ねぎの場合、見た目は爆発したような状況で、地面に突き出ている部分が全部いく筋にも裂かれて地面に貼りついていた。そのほか、花、そば、なす、ピーマン、キャベツ、トマトなどの野菜も大きな被害を受けた。牛舎・堆肥舎や車庫の屋根、ハウスのビニールは無数のひょうの貫通により無残な虫食い状態となり、回復には1農家あたり数百万円から1千万円かかるとのことであった。

日本人らしい心の表れとして、被災の翌日に、県内外から駆けつけた約70名のボランティアの皆様が、イノシシやスズメバチの害を防ぐため傷ついたりんごすべてを木からもいで回収・廃棄してくださったことに心からの敬意と感謝の念を表する。被災者の皆様のために何ができるか今後早急に県や町とも相談したい。

(平成20年9月1日 22:54 記載)

平成20年8月29日(金)涼晴日誌


始発便で帰米

あいさつ回り、会合出席など

(平成20年8月31日 10:16 記載)

平成20年8月28日(木)涼晴日誌


本日は東京滞在中の国政報告ですので詳細です。9月12日(金)から70日間の日程で臨時国会が開会されれば、本日のような詳細な報告が連日配信されますので、ご覚悟のうえ(笑)よろしくおつき合い願います。

8:00〜9:30政調全体会議
原油高などに対応する総合経済対策の原案(「安心実現のための総合対策(案)」)について意見交換した。

8:30〜9:30「都市と農村漁村の共生・対流を進める調査会」委員長及び委員長代理会議
赤沢は、このたび「都市と農村漁村の共生・対流を進める調査会」地域コミュニティ委員会(石田真敏委員長(和歌山2区衆議院議員))の委員長代理に就任したので、同調査会委員長及び委員長代理会議に出席した。赤沢から、これまで重点的に取り組まれてきている交流型(例えば、子ども農山漁村交流プロジェクト)や第6次産業型(例えば、農家レストラン)に加えて、地域資源保全型(例えば、エコツーリズム)の共生・対流にも力を入れるべきであるという趣旨の発言を行った。

10:00〜11:00外交部会・外交調査会・対外経済協力特別委員会合同会議
平成21年度予算概算要求についての意見交換であったが、アフガニスタンで農業復興を支援していたペシャワール会の伊藤和也様が殺害された事件に係る高村大臣の冒頭の追悼の言葉をうけたまわって退席した。このような理不尽かつ残忍極まりない事件は絶対に許してはならない。

10:00〜11:00電気通信調査会
地上デジタル放送推進総合対策及び平成21年度予算概算要求等について意見交換した。赤沢から、「2年間の周知徹底期間があったにもかかわらず、国民への周知・説明がまったく不十分で大失敗した長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の教訓をしっかりと活かす必要がある。すなわち、2011年7月24日の期限までに地上アナログテレビジョン放送を廃止し、地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)に完全移行する電波法の定めを円滑に実施するには、必要な国民への周知徹底、受信機器整備のための支援に万全を期し、少しでも前びろに、期限よりもできる限り早く、例えば、期限の1年以上前に完全移行可能な状態に到達する計画で進むべきである。

さもないと、今から3年足らずのうちに訪れる期限の直前になって、もし期限を守り地デジへの完全移行を強行すれば、準備が不十分な国民の皆様から大変なお叱りを受ける一方、もし(諸外国の例に見られるように)期限を延長すれば、放送会社に地上アナログテレビジョン放送継続のための膨大な機器更新費用の支出を強いることにより、財政基盤が必ずしも強くない多くの地方の放送会社などの破綻を招きかねないという、『進むも地獄、退くも地獄』の状況に陥りかねない。政府・与党の対応のまずさからこのような状態を作り出すことは絶対に避けなければならない。」と強く申し上げた。

10:30〜11:30自民党公立学校施設耐震化当整備促進議員連盟総会
学校耐震化の推進等の公立学校施設整備費予算の概算要求等について意見交換した。ごく短時間出席した。

11:00〜12:00自民党消防議員連盟総会
平成21年度消防庁重点政策の概要及び平成21年度消防庁予算概算要求(案)の概要について意見交換した。ごく短時間出席した。

11:00〜12:00文部科学部会・文教制度調査会合同会議
平成21年度予算概算要求、平成21年度税制改正要望、「安心実現のための総合対策」について意見交換した。赤沢から、以下の3点を指摘した。

(1)党の無駄遣い撲滅プロジェクトチームにおいて、「豊かな人間性や社会性をはぐくむため児童生徒の農山漁村での宿泊体験活動等をモデル的に実施する『豊かな体験活動推進事業』は、効果が明らかでないので不要である」との指摘が行われたというような新聞報道があった。しかしながら、子どもたちが非常に多くの大変価値のある無形の財産を得ることができる「豊かな体験活動推進事業」について、しかも事業を開始したばかりで効果が不明であるから不要であるというような議論は暴論であると考えるので、このような議論に負けずに自信を持って同事業を推進すべきである。

(2)よく指摘されるとおり、公立学校に通っているか私立学校に通っているかで児童生徒の命の重みに違いがあるはずもないので、学校耐震化等については、公立学校と同等の安全性が確保されるよう私立学校についてもしっかりと予算を確保し万全の取組みを進めるべきである。

(3)現行の法科大学院制度については国民の中にも賛否あり、どちらかと言えば批判の声が強いようにも感じる中、平成21年度において5億円以上の新規予算を要求しようとしている「法科大学院教育水準高度化事業」については、例えば、現在の法科大学院の教育水準が不十分であることの表れではないか、経営の苦しい法科大学院を救済するための単なる赤字補てんではないかなど数々の重大な疑問が湧いてくるのが正直なところである。その必要性、効果について十分な説明ができないのであれば要求を取り止めることも検討すべきではないか。

12:00〜13:00昼食会
仲の良い自民党国会議員の昼食会に出席した。

13:00〜14:00建設業界の現状に関する研究会(鳥取県)
鳥取県の建設業に関する状況及び要望、国の入札制度などについて鳥取県県土整備部及び国土交通省大臣官房の幹部と意見交換した。赤沢の指摘により、党の議員連盟が低入札問題を解決するために予定価格の事前公表を取り止めるよう各都道府県に求めているのに対し、鳥取県としては予定価格の事前公表を続ける意向である点などについて、事前公表の必要性、効果などについて意見交換した。赤沢としては、全体として、地元の建設業界が適正な利潤で質の高い仕事ができる環境を整えていきたいという思いが強く、今後ともこの研究会を続けることとした。

14:30〜15:00原爆症認定を早期に実現するための議員懇談会
赤沢の司会進行のもと、厚生労働省から原爆症認定の状況について報告を受けるとともに、8月22日(金)に与党原爆被爆者対策プロジェクトチームがとりまとめた提言、すなわち肝機能障害についても、がんなどと同様、一定の要件を満たせばほぼ自動的に認定を受けられる積極的認定の対象疾病に含めるよう認定基準を再度見直すことを政府(厚生労働省)に求める提言について報告した。

15:00〜16:00過疎対策特別委員会
赤沢から、地元の日南町などに残っている携帯電話の不感地域の解消と併せて、平成21年度予算概算要求や今後制定する新法において過疎地域における雇用創出目標を掲げるなど雇用に着目した、効果の目に見える政策の実施を求めた。

16:00〜17:00漁港漁場漁村整備促進議員連盟総会
赤沢から、食料価格の高騰や食料不足を回避することにより国民の食卓を守るため、燃料高騰で苦しむ漁業者を支える目的で導入された省燃油実証事業の予算確保を求める発言を行った。

17:00〜18:00国土交通省総合政策局との打合せ
赤沢の国土交通官僚時代の2年後輩の課長と観光カリスマについて意見交換した。

(平成20年8月31日 9:51 記載)

平成20年8月27日(水)涼晴日誌


あいさつ回り、告別式など

最終便で上京

(平成20年8月30日 1:34 記載)


平成20年8月26日(火)涼晴日誌


(休刊日)

平成20年8月25日(月)涼晴日誌


米子市わこう前交差点朝立ち、企業訪問、NPO主催昼食会、あいさつ回り、水木しげるロード1,000万人突破記念祝賀会、中部医師会連盟役員・委員との懇談会など

(平成20年8月27日 22:50 記載)

平成20年8月24日(日)涼晴日誌


(中部、境港市、米子市)催し物など

(平成20年8月27日 22:41 記載)

平成20年8月23日(土)涼晴日誌


米子市公会堂前交差点朝立ち、あいさつ回り、会合など

(平成20年8月25日 0:42 記載)

平成20年8月22日(金)涼晴日誌


本日は上京中の詳細な国政報告になります。

8:00〜9:30農林水産・運送業への燃料等高騰対策推進議員連盟(燃料等高騰対策議連)
赤沢が事務局長を務める燃料等高騰対策議連は、既に水産業を支えるための緊急対策は打ち出したところであるが、「食料価格の高騰や食料不足を回避することにより国民の食卓を守る」という議連の目的に照らし、順次、農業や運送業を支えるための緊急対策も講じる必要があるため、本日緊急提言第2弾をとりまとめ、政府・与党の迅速かつ手厚い対応を求めることとした。

10:00〜10:30厚生労働省健康局との打合せ
本日11:00〜12:00に開催予定の与党原爆PTの進め方について意見交換した。

11:00〜12:00与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(与党原爆PT)
まず厚生労働省から原爆症認定の状況について報告を受けた。本年4月以降の約5か月半の間に、昨年1年間の認定者数合計の128名の約5倍半の712名の被爆者の皆様が原爆症認定をお受けになったとのことであった。これは、昨年12月の与党原爆PTの提言を受けて厚生労働省が認定基準を改めたことによる大きな成果であり、赤沢の大いなる誇りとするところ、赤沢の目指す配慮大国への重要な1歩と呼べるものである。

しかしながら、なお解決すべき大きな問題が残っている。それは、原爆症認定に関する集団訴訟の原告のうち、肝機能障害を理由として認定を求めておられる皆様については、既に地裁判決などで国に勝訴されているにもかかわらず、いまだに認定が受けられていない皆様が多数おられるということである。この問題を解消するため、本日、赤沢が事務局長を務める与党原爆PTは、肝機能障害についても、がんと同様、一定の要件を満たせばほぼ自動的に認定を受けられる積極的認定の対象疾病に含めるよう認定基準を再度見直すことを政府(厚生労働省)に求める提言をとりまとめた。

与党原爆PT終了後の記者ブリーフィングにおいて、赤沢から、「本日の提言は、昨年12月の与党原爆PTの提言に新たに何か付け加えるものではまったくない。被爆者援護法に基づく原爆症認定に係る司法と行政の判断の乖離をなくすことを求めた昨年の提言は現時点においても完全に活きており、同提言の1日でも早い完全実施を、重ねて、強く申し入れるものである。厚生労働省がこの提言の趣旨を真摯に受け止め、肝機能障害を理由として認定を求めておられる皆様の認定も急ぐことにより、1日でも早く、1人でも多くの被爆者の皆様が救済されることを切望するものである。」と申し上げた。

12:10〜12:40水産庁との打合せ
水産業を支えるため既に打ち出した燃料高騰対策の今後の進め方について意見交換した。特に、対策の目玉である省燃油実証事業については、80億円の現在の予算枠に対し、250億円分の申請が殺到したことは既に当初から予想されたことであり織り込み済みである。今後、予備費や補正予算を活用することにより予算の制約を乗りこえ、要件を満たし希望するすべての漁業者の皆様をしっかりと支えるのが当然である旨強く釘を刺しておいた。

13:35羽田空港着14:50米子空港着

(平成20年8月25日 0:36 記載)

平成20年8月21日(木)涼晴日誌


境港市大祥寺前住職、故良芳榮春大和尚ほか告別式出席、あいさつ回りなど

米子発最終便で上京

(平成20年8月25日 0:32 記載)

平成20年8月20日(水)涼晴日誌


親愛なる読者の皆様、日頃から涼晴日誌をご愛読いただき、誠にありがとうございます。また涼晴日誌についてのさまざまなご感想、ご意見をお寄せいただき、非常に感謝しております。最近いただいたご意見の中で特に目立つのが、「選挙が少しずつ近づいているのであるから、特に赤沢が地元にいる間は、涼晴日誌の執筆にエネルギーを使うより、地元の後援会活動に専念しなさい。」というご趣旨のものです。

親身なアドバイスをいただいたことに心から感謝するとともに、赤沢としても、日頃から、地元で発信する涼晴日誌は、主として支援者様たちにご迷惑をかけないため、ほとんどの場合、個人名、個別企業名を明らかにできず、抽象的なご報告になってしまう(さらに言えば、仕事の話しは抽象的であるにもかかわらず、食べ物の話しだけはやけに具体的になってしまう(笑))という点でもどかしさ(はずかしさ(笑)?)を感じておりますので、この際、地元発の涼晴日誌は大幅に簡略化し、時間、場所等も省略して、「あいさつ回り、国政報告会、会合、行事、催し物、会食など」程度のご報告とさせていただきたく存じます。

ということで、当面、本日の涼晴日誌が、地元発で詳細な時間、場所等(飲食店のお勧めメニューまで(笑))が記載されている最終号となりますが、上記に照らし、今後は、地元発の涼晴日誌が簡潔であればあるほど、赤沢は地元の後援会活動を頑張っているのだなとご理解いただき、赤沢が読者の皆様へのご報告をサボっているとは決してお考えにならないようよろしくお願いいたします。

もちろん地元においても、特記すべき出来事があった場合には適宜ご報告いたします。さらに言えば、来月中旬には臨時国会が召集される予定ですが、上京時の国政関係の日程については、ご関心の高い読者の皆様のためにも、これまでどおり詳細なご報告に努めます。以上ご了解のうえ、引き続きのご愛読、どうかよろしくお願いいたします。

9:30〜9:40弔問(大山町)

10:30〜12:30企業あいさつ回り(中部)
「世話人様、誠にありがとうございました!」

12:50〜13:30昼食
中部事務所近くの「味園」のスーラータンメンはいつもながらうまい!

13:30〜18:30あいさつ回り(中部)
「世話人様、誠にありがとうございました!」

20:00〜22:30打合せ
行きつけの自宅近くのラーメン・焼肉「喰道楽」で、米子事務所のメンバーと打合せを行った。「行きつけ」と言いながら、その実態は、国会閉会後の6月末以降集中的に開催した国政報告会(「赤沢りょうせいと語る会」)の終了後(通常22:00前後)、冴えてしまってすぐには眠りに落ちてくれそうもない脳みそをトロンとさせるため、赤沢1人で立ち寄り、30分足らずの間に、お気に入りの冷奴とわかめスープをつまみに生ビールをジョッキ2杯飲むというのが定番である。(仕事の合い間に大部な本を読むインテリの店長であるため、店長との政治談議でしばしば赤沢の脳みそが来店時より冴えてしまうことがあるのが玉にきずであるが(笑)。)本日は、通常と異なり、複数で訪れ、レバー刺、焼肉などをパクつきながら、アルコール抜きで打合せを行った。どれもおいしかったが、仕上げのテールラーメンは特に好評であった。

(平成20年8月25日 0:28 記載)

平成20年8月19日(火)涼晴日誌


9:30〜11:30あいさつ回り(米子市)
「世話人様、誠にありがとうございました!」

12:30〜14:30あいさつ回り(米子市)
「世話人様、誠にありがとうございました!」

16:00〜17:00告別式
住田圭成伯耆町長夫人の故住田節子様の告別式に出席させていただいた。住田町長の「もう少し長生きさせてあげたかった。」というお言葉には心がこもっており、しんみりさせられた。故人のご冥福を心からお祈りする。

18:00〜20:00グループホーム夏祭り
琴浦町のグループホームの夏祭りに参加し、ごあいさつさせていただいた。97才を最高齢とする多くの年輩の女性入居者の皆様のカラオケに圧倒され、若い男性職員様のどじょう掬いの頑張りや地元の生徒様たちの元気な踊りに触発されて、赤沢も一曲披露する破目になった。いつもながら散々なできで、後で必ずしまったと思うのであるが、毎度「参加することに意義がある」と自分に言い聞かせている(苦笑)。

20:30〜23:00会食
琴浦町赤崎の「みつもと」で顔なじみの皆様と久しぶりに会食して大いに盛り上がった。いつものことであるが、鮮魚をはじめ「みつもと」の料理はどれも非常においしい!地元のお客様の飛び入り参加もあり、予定時間を大幅にオーバーしてお開きとなった。

(平成20年8月21日 8:08 記載)

平成20年8月18日(月)涼晴日誌


10:00〜17:30あいさつ回り(境港市)
限られた時間の中で多くの皆様にごあいさつできた。次々に交替でご案内いただいた4名の世話人の皆様のおかげさまで、本当にありがとうございました。

18:30〜20:30業界団体との会食(境港市)
ここ1年間、定期的に会食を続けてきた顔なじみの皆様と楽しく会食した。非常にうれしかったのは、これまであまり活発には発言されなかった会員様から、「自分のまわりには、赤沢の大ファンの奥様連中が多数いるし、自分には一生懸命赤沢を応援したいという気持ちがあるが、自分が赤沢を言葉ですすめる方法だけでは限界があると感じているところ、どのようにしたらよいか?」というご質問があったことである。赤沢から、「赤沢の話しを聞いてみようという皆様にお声かけをいただき、是非ともミニ集会又は国政報告会を開催させていただきたい。お集まりになる皆様の人数は問いません。」とお答えした。この会員様は日頃から非常に遠慮がちであり、前々から自分の仲良しグループに赤沢を呼びたいと考えておられたものの、長らく言い出せなかったご様子であった。今回このようなご発言をいただけたこと自体に非常に意義があり、ほぼ1年間会食を続けたことにより気の置けない関係を築くことができたと感じた。本当にありがたい!

(平成20年8月21日 7:29 記載)

平成20年8月17日(日)涼晴日誌


6:30〜10:30江尾十七夜
毎年家族で足を運んでいる江尾十七夜のお祭りに今年も足を運んだ。ここしばらくの暑さを忘れるほど涼しくて快適な夕べであった。民衆との交流が深かった江美城主蟻塚氏を偲び、念仏の心とともに踊り継がれ、500年の伝統をもち今にいたっている「こだいぢ踊り」が祭りの顔である。本年は、平井伸治県知事も参加され、昨年同様、田村耕太郎参議院議員や赤沢も参加する中、多くの皆様の参加で大変盛り上がった。赤沢の「こだいぢ踊り」は、昨年と比べると長足の進歩を遂げているとの評価を複数の見学者の皆様からいただいた。昨年がひどすぎた...という感じもするが(苦笑)。米子市内で小学校に通う1年坊主(7才)の長男も、花火とカキ氷を満喫した。

(平成20年8月18日 1:15 記載)

平成20年8月16日(土)涼晴日誌


(休刊日)

平成20年8月15日(金)涼晴日誌


(休刊日)

平成20年8月14日(木)涼晴日誌


(休刊日)

平成20年8月13日(水)涼晴日誌


(休刊日)

平成20年8月12日(火)涼晴日誌


13:00〜15:00初盆のお参り

19:30〜21:30やすぎや建材店納涼会参加
新年会に参加させていただいたやすぎや建材店の納涼会にも参加させていただいた。会場のホテルサンルート米子屋上ビアガーデンは、通常気持ちよい風が吹いて快適であるが、本日は風が弱く少々暑めであった。赤沢がやすぎや建材店を特に気に入っているところは、松本社長ご夫妻を中心に家族的な雰囲気でとてもまとまりがよいところである。毎回、多士済々な出席者の皆様お1人お1人といろいろなお話しをするのが楽しみであり、今回の話題も広く拉致問題や小泉改革にまで及んだが、最も驚かされたことの1つは、新年会でもご一緒した参加者が日頃からお世話になっている支援者様のお嬢様であることが判明したことである。いやはや世の中狭い!「やすぎやの皆様、是非またお声かけください!」

(平成20年8月18日 0:50 記載)

平成20年8月11日(月)涼晴日誌


9:00〜15:30初盆のお参り

18:00〜20:30社会福祉法人こうほうえん納涼会出席、あいさつ
日頃から大変お世話になっている社会福祉法人こうほうえんとその取引業者の皆様との納涼会に出席し、あいさつさせていただいた。歯に衣着せぬご発言で知られる廣江研理事長と長くつき合ってこられた皆様の前であるので、赤沢もいただいた約20分の持ち時間の中で、現在の政治について日頃思うところを日頃以上の率直さで申し上げた。具体的内容は、ここしばらく開催を続けてきた国政報告会(赤沢りょうせいと語る会)の要約版と言う感じで、現在の与党の政策に対する不満もかなり含むスピーチとなったが、ご出席の皆様には熱心に耳を傾けていただき誠にありがたかった。ごあいさつの後は、いつもの皆様たちとしこたま飲んだ。

(平成20年8月18日 0:47 記載)

平成20年8月10日(日)涼晴日誌


9:00〜12:00初盆のお参り

14:00〜16:00赤沢りょうせいと語る会(啓成地区)
国会終了後開始した一連の国政報告(「赤沢りょうせいと語る会」)の話題は、年金への国民の信頼回復のための取組み、配慮大国の実現(米子駅のバリアフリー化、原爆被爆者対策など)、地域経済の活性化(燃油高騰対策、道路を含む社会資本整備や日本型農林水産業の確立の取り組みなど)、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、公務員による税金の無駄遣い、1年生議員の本分、鳥取県の将来など多岐にわたる。

本日のご意見、ご質問は、(1)年金をもっと多く支給することはできないか、(2)消費税率の引上げについてどのように考えるか、(3)道州制への移行なども視野に入れつつ、松江市や境港市に負けずに米子市を発展させるためにはどうしたらよいか、(4)人口減による学校の統合は地域のためにならないと考えるがどうか、(5)国際協調しながら竹島問題を解決するにはどのようにすればよいか、(6)ふるさと納税はどうなったか、(7)竹島問題と並ぶ領土問題である北方領土問題についてどう考えるか、(8)拉致問題にどのように取り組むか、(9)インド洋への海上自衛隊の派遣は隊員の家族にとって大きな負担ではないか、(10)おとなりの島根県と比べて、鳥取県の医療費が高いのは納得できないなどであった。

赤沢から、(1)及び(2)についてはまとめて回答し、「現行の年金制度は現役時代の所得の5割を下回らないように設計されていると理解しているが、もっと多く年金を支給するためには新たな財源の手当てが必要になる。将来的には消費税の税率引上げは避けて通れないと考えるが、経済は生き物であるので、景気が悪い時期に税率引上げを強行して景気の腰を折るような事態は是非とも回避しなければならない。今後景気回復を待って行われるであろう消費税の税率引上げを含む税制抜本改革の議論の中で、あるべき社会保障の水準などについてしっかりと検討していきたい。」などと申し上げた。

(3)については、「今後の米子市の発展のためには、『松江市や境港市に負けない』という発想よりも、『松江市や境港市とともに』という発想が是非とも必要であると考える。具体的には、例えば、「松江市や境港市との競争に勝って、3泊4日の観光客を米子市に3泊してもらう」ことを目指すのではなく、「3市が緊密に協力して大山・中海・宍道湖広域観光圏の魅力を大幅にアップさせることにより、松江市、境港市、米子市それぞれに1泊ずつしてくださる3泊4日の観光客の総数が大幅に増加する」ことを目指すべきである。

(4)については、「ご指摘のとおり、人口減による学校の統合はできる限り回避されるべきであると考える。」と申し上げた。

(5)については、「『史実に基づき、竹島は我が国固有の領土である』という立場を堅持しつつ、適切な機会を捉えて粘り強く働きかけ続けることで、まず韓国政府に日韓間の領土問題の存在を認めさせることが手始めになる。」とお答えした。

(6)については、「ふるさと納税は、ひいきの地方公共団体への寄附についての優遇税制という形で一応実現済みであるが、これまでのところ十分広報されていないということだと思うので申し訳なく思う。」と申し上げた。

(7)については、「北方領土問題については、ロシア政府が既に日ロ間の領土問題の存在を認めているので、引き続き、『史実に基づき、北方領土は我が国固有の領土である』という立場を堅持しつつ、適切な機会を捉えて粘り強く働きかけ続けることで、4島一括返還の道筋についての合意を目指すことになる」。とお答えした。

(8)については、「地元の松本京子様を含む拉致被害者全員の無事帰国を目指して、対話と圧力により粘り強く働きかけ続ける。」とお答えした。

(9)については、「ご家族にとって大きな負担であることはそのとおりかも知れないが、国内で消費する石油の過半を中近東諸国から輸入している我が国にとって、インド洋での給油活動の形で国際社会のテロとの戦いに参加することの意義は極めて大きく、隊員の皆様もご家族もインド洋における任務を誇りとしておられると理解している。」

(10)については、「島根県の医療事情の詳細を承知していないので即答しかねるが、両県に適用されている国の制度に大きな違いがあるとは思えないので、県ごとの政策の優先順位により違いが生じているのかも知れない。」と申し上げるにとどめた。

16:00〜17:00取材(北海道新聞)
北海道新聞東京政経部総理官邸詰めの記者が次期衆院選の取材でわざわざ鳥取2区に来られたので、赤沢りょうせいと語る会(啓成地区)の会場でインタビューに応じた。内容は多岐にわたるが、赤沢としては、選挙のための特別の戦略があるわけではなく、地道に地元の皆様との対話を積み重ねることで信頼関係の維持強化を図ることを基本としているという趣旨を重ねて申し上げた。

(平成20年8月16日 8:08 記載)

平成20年8月9日(土)涼晴日誌


7:30〜8:30米子市公会堂前交差点朝立ち
自民党青年部の前田様、「いつもながらのおつき合い、誠にありがとうございました!」

10:00〜15:00初盆のお参り(中部)

17:15〜18:50第78回養和病院開院記念盆踊り大会出席、あいさつ
毎年恒例の盆踊り大会であるが、本日は、この後、名和地区の国政報告会が先約で入っているため、ごあいさつさせていただいた後、参加者の皆様と夕食をとり、カラオケ大会が終了したところで、盆踊りの開始を待つまでもなく途中退席させていただいた。

19:30〜21:30赤沢りょうせいと語る会(名和地区)
国会終了後開始した一連の国政報告(「赤沢りょうせいと語る会」)の話題は、年金への国民の信頼回復のための取組み、配慮大国の実現(米子駅のバリアフリー化、原爆被爆者対策など)、地域経済の活性化(燃油高騰対策、道路を含む社会資本整備や日本型農林水産業の確立の取り組みなど)、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、公務員による税金の無駄遣い、1年生議員の本分、鳥取県の将来など多岐にわたる。

本日のご意見、ご質問は、(1)赤沢の「日本型農業」、「日本型畜産・酪農業」の確立など農政にかける意気込みはしっかりと受け止めたが、これまでの農政は朝令暮改で農家はなかなかついてこられなかったし、漁師のように一斉休漁するわけにはいかない農家の事情もきちんと念頭において、今後是非とも農業の中長期的な発展につながる視野の広い骨太な農政を展開して欲しい、(2)環境問題についての洞爺湖サミットの結果は満足できるものではなかったが、今後とも農業を通してしっかりと環境に貢献していきたいと考えているところ、環境問題への取組みの財源を調達する目的で、既に県が創設済みの環境税を国も創設すべきではないか、(3)後期高齢者医療制度(新制度)に関する国民の評価を形成するうえで、マスコミの影響力が非常に強いと考えるが、政府・与党としてもマスコミに負けないよう正確な情報の伝達につとめるべきではないか、(4)国道9号線の名和−中山間の高規格道路の整備が完成するまでの間ということで、現在生活道路が連絡道路として使われ、騒音や振動などの住民被害が生じているところ、同区間の整備は当初の計画案のとおり是非ともほぼ10年で完成させるべきであるなどであった。

赤沢から、(1)については、「説明不足なども含め、これまでの農政が農家の皆様から朝令暮改と受け止められている面があるとのご指摘については、ご批判を甘んじて受け、以後気をつけたいと思う。まず、燃料等の高騰による緊急対策は、食料価格の高騰や食料不足が国民の食卓を直撃することのないよう食料生産や食料輸送を支えるという考え方に基づくものである以上、漁業は支援するが農業は支援しないなどということはあり得ないので、今しばらく待って欲しい。

次に、赤沢としては、世界的な食料争奪の時代が始まった現在の好機をとらえて農業予算を大幅に増額することにより、(主食米の生産調整の実を上げつつ、)産地づくり交付金の抜本的見直しにより飼料米、稲ホールクロップサイレージなどの大幅な増産を目指すことで、米(転作)農家の所得は増え、畜産・酪農家の飼料代負担は減り、米(転作)農家及び畜産・酪農家の経営が安定するとともに、我が国の食料自給率は目に見えて向上するという『日本型農業』、『日本型畜産・酪農業』の確立を目指したいと考えており、このことこそが今後の我が国の農業の中長期的な発展につながる視野の広い骨太な農政であると確信している。」と申し上げた。

(2)については、「赤沢としては、環境問題の面でも洞爺湖サミットに一定の評価を与えている点は申し上げておきたいと思う一方、年間約8兆円に上る経済効果があると試算されている(環境への貢献を含む)農業の多面的機能を今後しっかりと維持強化していかなければならない点はまったくご指摘のとおりである。県が既に森林環境税を導入していることはよく承知しており、税制の議論は国会の最も重要な仕事の1つでもあるので、今後、道路特定財源の一般財源化や景気回復を待って行われるであろう消費税の税率引上げを含む税制抜本改革の議論の際に環境税の取扱いについてしっかりと検討していきたいと思う。」と申し上げた。

(3)については、「まったく同感である。赤沢としては、このたびの後期高齢者医療制度(新制度)導入の最大の失敗は、制度改正の必要性や趣旨(新制度導入による高齢者医療制度の安定化など)、国民生活への影響(新制度導入により過半の世帯で保険料負担が減少することなど)などを、新制度導入前にしっかりと国民の皆様に説明し、十分な理解を得てから運用を開始することがどうしても必要であったにもかかわらず、それを怠り、かつ、新制度導入後も総じて適切かつ有効な説明ができないでいることにあると考えている。今後、強力なマスコミに負けずに、しっかりと国民の皆様に正確な情報を伝える党の広報のあり方について、現状よりもはるかに有効かつ頻繁なテレビの活用も含めて真剣に検討していきたいと考えている。」などと申し上げた。

(4)については、「ご指摘をしっかりと受け止め、道路特定財源の一般財源化という荒波にもめげず、今後ほぼ10年で国道9号線の名和−中山間の高規格道路の整備を完成させたいと思う。」とお答えした。

(平成20年8月15日 0:44 記載)

平成20年8月8日(金)涼晴日誌


5:30集合6:00開会〜7:00ラジオ体操・みんなの体操会
「NHK公開ラジオ体操がとっとり花回廊にやってくる」赤沢の長男は米子市内の小学校1年坊主(7才)で、現在初めての夏休みを迎え、すっかりラジオ体操にはまっている。今朝は、その長男と妻に連れられて、ねむい目をこすりながら「ラジオ体操・みんなの体操会」会場の「とっとり花回廊」に足を運んだ。家族サービスのつもりで参加した赤沢としては、本日6:30〜6:35に「とっとり花回廊」からNHK公開ラジオ体操の生放送が行われることや、そのため約1,200名の来場者が予想されていることを会場到着後にはじめて知ってあらびっくり!

おまけに司会者様が気を使ってくださって、来賓として赤沢の名前をご紹介くださったので、望外の幸せに少々舞い上がり気味の赤沢は、小学生以来久しぶりの調子はずれのラジオ体操に全力投球した(笑)。最終的に来場者数は1,500名を超えたそうな!本日のお話しは、「早起きは三文の得」の格好の実例として、今後赤沢家において末長く語り伝えることとしたい。(いつもながら大げさでごめんなさい(苦笑)。)

9:20〜9:30米子市内企業朝礼出席、あいさつ
「一生懸命働いている現役世代、子育てしている若者の皆様の応援にしっかり取り組みます!」(赤沢は、過去一貫して、党の勉強会などにおいて、「資産課税の見直しにより捻出した財源により、若者の幸福追求のための対策、すなわち職業教育の充実、就職支援、結婚・子育て支援など若者対策を総合的かつ包括的に講じるべきである。」と主張し続けている。)

11:00〜11:30湯薬師遷座祈願祭出席
皆生の湯薬師様は、大正13年に皆生温泉観光株式会社が皆生温泉街を整備した際に三条通の海岸に建立され、その後、時代の変遷とともに移転を繰り返してこられたが、このたび皆生温泉の「おーゆ・ランド」内飲泉場の横に遷座されたので、薬師の日である本日8月8日に湯薬師遷座祈願祭が開催された。瑞泉寺のご住職様が、湯薬師様にご祈祷されてから、出席者にありがたい講話をしてくださった。

11:40〜13:00湯薬師遷座祈願祭昼食会出席、あいさつ
「現在、自動車や飛行機の移動時間が長い議員生活を送っている赤沢は、背中や腰の凝りをほぐすため皆生温泉をよく利用しており、その確かな効能を毎度実感しております。これも本来湯薬師様の左手にあるはずの薬箱の薬が既に皆生温泉全体に行きわたり、その効能が大いに発揮されている賜物であると思います。湯薬師様のご加護で、今後とも『おーゆ・ランド』や皆生温泉が発展することをご祈念申し上げます。」

13:15〜16:30あいさつ回り(福生西地区)
「世話役様、非常に暑い中のおつき合い、誠にありがとうございました!」

18:30〜19:00中村昌哲君米子市議会議長就任記念祝賀会出席、あいさつ(途中退席)
このたび米子市議会議長に就任された中村様は、米子と赤沢のパイプを非常に太くしてくださった鳥取県(西部)中小企業青年中央会の会長経験者3名の中のお一人で、赤沢とのつき合いは既に10年以上に及ぶ。過去一貫して赤沢に目をかけてくださり、赤沢の成長に手を貸してくださったご恩があるので、このたびの議長ご就任は赤沢にとっても我がことのようにうれしい。「今後とも、変わらぬご指導よろしくお願いします!」

19:30〜21:30赤沢りょうせいと語る会(中山地区)
国会終了後開始した一連の国政報告(「赤沢りょうせいと語る会」)の話題は、年金への国民の信頼回復のための取組み、配慮大国の実現(米子駅のバリアフリー化、原爆被爆者対策など)、地域経済の活性化(燃油高騰対策、道路を含む社会資本整備や日本型農林水産業の確立の取り組みなど)、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、公務員による税金の無駄遣い、1年生議員の本分、鳥取県の将来など多岐にわたる。

本日のご意見、ご質問は、(1)米価の下落や後継者難に直面する稲作農家は今後やっていけるのか、(2)ミニマム・アクセス米の輸入は今後とも続けなければならないのか、(3)赤沢の話しは筋が通っているので評価するが、過去に赤沢が言及した人口再配置論については現在どのように考えるか、(4)野党の攻勢やマスコミの報道などに対し防戦一方の政府・与党の広報はあまりに知恵が足りないのではないか、(5)後期高齢者医療制度(新制度)が「うば捨て山」かどうかを判断するのは国民であって赤沢ではないのではないか、(6)畜産・酪農家の救済のために6月に738億円もの予算を使うことを決めながら、高齢者の医療費を下げるために予算を使わないのはおかしいのではないか、(7)新制度の所得把握単位を世帯単位から個人単位に改めることには賛成であるが、新制度の広報を有効に行うべきであり、現在の活字中心の広報はむだであり、もっとテレビを活用すべきではないかなどであった。

赤沢から、(1)については、「今後、是非とも稲作農家が安心してやっていけるようにしたいと考えている。具体的には、今後、昨年とは異なり生産調整をしっかりと機能させることで主食米の価格の低下を防ぐとともに、遊休水田や耕作放棄地における飼料米など自給飼料の生産を財政支援することで、是非とも稲作農家の所得を維持向上させたいと考えている。後継者難の問題についても、稲作農家の所得を維持向上させることで、親の世代が子どもの世代に自信を持って後を継ぐよう声をかけられるような、若い世代も安心して稲作農業に飛びこめるような明るい展望を切り開いていきたいと考えている。」などと申し上げた。

(2)については、「ガット・ウルグアイ・ラウンドの国際間の農業合意を実施するため、現行毎年76.7万玄米トンに設定されている米の最低輸入数量(=ミニマム・アクセス米)については、赤沢も大きな問題であるという意識を持っている。米の国内消費量が中長期的にみて減少傾向にあるうえ我が国の食料自給率(カロリーベース)の低さが大問題である中、かつ、世界的な穀物需給が逼迫し我が国が行う米の最低輸入数量の輸入による米の国際的な価格高騰が食料難に悩む開発途上国の食卓を直撃しかねない状況の中、今後ともミニマム・アクセス米の輸入を続ける必要があるか、続けることが適当かについては、来年後半以降に予想されるWTO農業交渉の実質的な再開までに十分議論したいと考えている。」とお答えした。

(3)については、「2段階に分けて考えたい。まず第1段階として、今後ほぼ10年かけて鳥取県内の主要な高規格道路ネットワークが完成するまでの間は、鳥取県が道路事情の悪さなどから大々的な企業誘致を実現するには大きなハンディを負っている状態に置かれるため、地域コミュニティの活性化などを通して、第6次産業(例えば、農家レストラン)、交流型活動(例えば、農家民宿)、地域資源保全型活動(例えば、エコツーリズム)などを振興することにより、県民一人一人が月3〜5万円程度の所得増を実現することを目指すこととし、これにより人口の維持、微増を図りたい。次に第2段階として、ほぼ10年後に県内の主要な高規格道路ネットワークが完成してからは、第1段階の活動に加えて大々的な企業誘致などによる県内経済の大幅な活性化、人口の着実な増加を図りたい。」などと申し上げた。

(4)については、「まったく同感であり、政府・与党は、後期高齢者医療制度の大失敗を大切な教訓とし、今後は、改革や制度改正の趣旨や必要性、国民の負担の増減などを制度導入前に国民の皆様に確実に理解していただくため、適切な内容の説明を、しかも有効な広報で行うことにより、しっかりと説明責任を果たしていかなければならないと考える。」とお答えした。

(5)については、「赤沢としては、『後期高齢者医療制度(新制度)はうば捨て山とは言えないと思う。』という赤沢の考えを国民の皆様にお伝えするが、『(赤沢の説明を受けて、)新制度がうば捨て山であるかどうかを判断するのは国民である。』というご指摘はごもっともである。」旨申し上げた。

(6)については、「既に、高齢者の皆様の医療費を下げるため、国の予算を毎年何十兆円も使っていることを是非ともご理解いただきたい。その理解のうえに立てば、毎年高齢者の皆様の医療費を下げるために使っている予算(何十兆円)の何百分の1の予算(738億円)を、食料価格の高騰や食料不足を回避して国民の食卓を守るため、例えば、畜産・酪農家の救済に使うことは、十分合理性があると考える。」とお答えした。

(7)については、「まったく同感であり、政府・与党は、もっと有効にテレビの広報を使うことを真剣に検討すべきであると考える。」とお答えした。

22:00〜23:00石破前防衛大臣慰労会出席、あいさつ
「石破しげる西部大志会」主催の石破前防衛大臣慰労会に遅れて出席し、あいさつさせていただいた。「政治に対する国民からの信頼回復の重要性、北朝鮮の核実験に象徴される我が国の安全保障の重要性など、現在我が国がおかれている政治状況に鑑みれば、イージス艦『あたご』衝突事故の際のご遺族の皆様のご対応からも分かるとおり、国民から最も信頼されている政治家のお一人で、かつ、安全保障の第一人者でもある石破前大臣こそ、今時代が最も必要としている政治家であることは間違いない。赤沢としては、我が国の発展のためにも、鳥取県の発展のためにも、微力ながら、今後とも全力で石破前大臣のお役に立ちたいと考えている。」旨申し上げた。

(平成20年8月13日 17:19 記載)

平成20年8月7日(木)涼晴日誌


16:00〜17:30企業訪問
大変お世話になっている米子市内の企業を訪問し最高幹部と意見交換させていただいた。鳥取県の経済情勢について非常に示唆に富むお話しを多く聞かせていただき、非常に参考になった。

19:30〜21:30赤沢りょうせいと語る会(大山地区)
国会終了後開始した一連の国政報告(「赤沢りょうせいと語る会」)の話題は、年金への国民の信頼回復のための取組み、配慮大国の実現(米子駅のバリアフリー化、原爆被爆者対策など)、地域経済の活性化(燃油高騰対策、道路を含む社会資本整備や日本型農林水産業の確立の取り組みなど)、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、公務員による税金の無駄遣い、1年生議員の本分、鳥取県の将来など多岐にわたる。

本日のご意見、ご質問は、(1)燃油高騰で存続の危機にあるイカ釣り漁船の救済についてであるが、イカ釣り漁船が既に多大な省エネを含むコスト削減の努力を行ってきた事実などを十分に踏まえ、操業を続けたい漁船のための漁協を絡めない燃油代の補てんや、本当は止めたいが借金が多くて止められないイカ釣り漁船が廃業できる減船補償などの支援措置を講じて欲しい、(2)大陸棚の調査でロシアに遅れをとっている状況を何とかして欲しい、(3)燃油高騰の主たる原因とされる投機マネーを禁止できないか、(4)これまでも減反しながら米価が下がり続けており、帝国データバンクによれば、本年も豊作のため米価は必ず下がるとのことであるが、米農家としては納得しがたいなどであった。

赤沢から、(1)については、「赤沢も、イカ釣り漁船をはじめとする漁業の置かれている窮状は理解しており、漁業者をしっかりと支えることにより、国民生活への悪影響、水産物価格の高騰や水産物の不足が国民の食卓を直撃することを回避するため、自民党の約100名の国会議員が参加する『農林水産・運送業への燃料等高騰対策推進議員連盟』の水産担当の事務局長として、先月末に、ご指摘のような漁協を絡めない燃油代の補てんや国際減船並みの手厚い減船補償を実現したところである。」とお答えした。

(2)については、「まったくご指摘のとおりで、海洋国家として生きていくしかない我が国としては、現在、大幅に出遅れた大陸棚の調査を急いでいるところである。」とお答えした。

(3)については、「同感であるが、我が国としては、米国をはじめとする先進諸国に投機マネーの規制を働きかけてはいるものの、投機マネーによる石油価格のつり上げなどを含むいわゆるマネーゲームをどこまで規制するかについては、現時点において先進諸国の足並みが揃っているとはいえず、禁止などとてもおぼつかない状況である。残念ながら、なお石油価格の収束までには年単位の時間がかかる可能性があると言わざるを得ない。」とお答えした。

(4)については、「本年の稲作が豊作であること、豊作は米価の押し下げ要因であることはご指摘のとおりであるが、米価の決定要因は豊作か不作かだけではないので、赤沢としては、本年の米価が昨年のように下がると決まったわけではなく、むしろ昨年より上がる可能性も大いにあると考えている。

例えば、本年働いている米価の押し上げ要因を2つほど挙げれば、まず第一に、47都道府県のうち、昨年、生産調整(減反)を守ったのはわずか16、生産調整を守らなかったのが31にも上ったため、生産調整による米価の下支え機能がほとんど働かなかったのに対し、本年、現時点で生産調整を守っているのが既に40に上り、残り7についても今後ペナルティの導入も辞さない覚悟で政府が強力に生産調整の実施を働きかけつづけているので、昨年と比べれば生産調整による米価の下支え機能がはるかに強く働くであろうことがある。

次に、最近の耳寄りな話しとして、我が国の米の消費量が増加していることがある。昨年7月から本年6月までの米の消費量(速報値)が前年同期比約16万トン増の約853万トンとなったことを先月中旬農水省が発表したばかりであるし、直近の本年前半の6か月についても、連続して毎月前年比約2%の消費量の伸びが記録されている。この原因は、消費者が、輸入麦価格の高騰によりパン食から米食に切り換えていること、石油価格の高騰により外食を控えて自宅での食事に切り換えていることなどの構造的な要因によると考えられるので、米の消費量の増加傾向は当分続くと予想される。

ここ数年、毎年約10万トンずつ米の消費量が減少する傾向にあったことを思えば、本年の米の需給は、例年減っていた分の約10万トンと直近の1年間に増加した分の約16万トンを合計して、昨年比約26万トン引き締まっていると言える。昨年、米価を下支えするために政府が買い上げた米の量が約34万トンであり、この買上げにより米価が引き締まった事実に鑑みれば、本年も、消費量の伸びによる需給引き締め効果を相当程度期待できると考える。

なお、昨年、全農が米農家への仮渡金を7,000円と設定した大失敗が米価の大幅下落の引き金となった痛い教訓を活かして、本年の仮渡金は最低でも1万2千円、できれば1万3千円となるよう強く期待していることも申し上げておきたい。」とお答えした。

(平成20年8月11日 8:38 記載)

平成20年8月6日(水)涼晴日誌


63年前の本日朝8時15分に広島で非人道的な大量破壊、無差別殺りく兵器である原爆の人類初の投下が行われた。赤沢は、与党原爆被爆者プロジェクトチーム(与党原爆PT)の事務局長として、この1年原爆被爆者の皆様の支援に全力で取り組んできた。戦後、経済大国、生活大国と歩み続けてきた我が国が、心も豊かな配慮大国になることを目指す赤沢としては、戦後63年経ってもなお原爆被爆者の皆様が十分に救済されたとは言いがたい状況は何としても解決したいという思いが非常に強い。

与党原爆PTの事務局長就任後、昨年末に原爆症認定範囲の拡大に向けた与党の提言をとりまとめ、本年4月からの政府(厚労省)の新しい基準の適用開始(=過去の約10倍のペースでの原爆症認定の実施)につなげるとともに、6月21日(土)に閉会された先の通常国会の最終盤に、被爆者援護法の議員立法による改正を成立させ、(法案成立後、半年の準備期間を経て、)遠くはブラジルなどにもおられる高齢化された在外被爆者の皆様が、来日しなくても居住国において被爆者健康手帳の申請を行い、交付を受けられるよう制度改正した。

過去1年間の対策の進捗については赤沢の誇りとするところではあるが、306名の原告の皆様が提起されている309件の原爆症認定に関する集団訴訟については、国が10連敗中であるにもかかわらず、なお4高裁、15地裁で係争中であり、(本年4月からの新基準の適用開始により、既に原爆症認定された原告の皆様も多数おられるものの、)特に、裁判で勝訴しながらなお原爆症認定されていない50名の原告の皆様の苦悩は深い。配慮大国の実現を目指す赤沢としては、与党原爆PTの事務局長として、本日の広島及び来る9日(土)の長崎における福田総理のお言葉をいただきつつ、原爆症認定に関する集団訴訟の全面解決をできることなら年内に実現したいという思いが非常に強い。

5:00〜6:00平和祈念朝起会出席
非常に暑い日が続く昨今とはいえ、さすがにこの時間帯は涼しい。さわやかな風が吹き渡る米子市内の体育館で、特別な日の朝起会に出席し、非常に多くの皆様と、「核兵器の廃絶」、「世界恒久平和の実現」を祈念した。

10:30〜11:4063周年第41回鳥取県原爆死没者追悼・平和祈念式典出席、追悼のことば
昨年1年間にお亡くなりになった21名の皆様を含む合計881名の鳥取県原爆死没者の皆様の御霊に心からの哀悼のまことを捧げた。追悼のことばでは、原爆死没者の皆様のご冥福を心からお祈りするとともに、昨年1年間の与党原爆PTの活動についてご報告し、「赤沢としては、核兵器と戦争を憎む気持ちは強くなる一方であり、核兵器の廃絶、世界恒久平和の実現と併せ、今後とも原爆症認定に関する集団訴訟の全面解決を含む原爆被爆者の皆様の救済に全力を挙げる決意である。」と申し上げた。

13:00〜17:00初盆のお参り(中部)

19:30〜21:30赤沢りょうせいと語る会(住吉地区)
国会終了後開始した一連の国政報告(「赤沢りょうせいと語る会」)の話題は、年金への国民の信頼回復のための取組み、配慮大国の実現(米子駅のバリアフリー化、原爆被爆者対策など)、地域経済の活性化(燃油高騰対策、道路を含む社会資本整備や日本型農林水産業の確立の取り組みなど)、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、公務員による税金の無駄遣い、1年生議員の本分、鳥取県の将来など多岐にわたる。

本日のご意見、ご質問は、(1)原油価格高騰の主たる原因とされる(産油国などの)投機マネーを規制すべきではないか、(2)週刊文春の最新号において、「民主党が国民の血税である政党助成金から落選議員の給料を毎月70万円、年840万円も支出している」旨などなど、納税している一国民として非常に腹立たしい記事が掲載されているがどう思うか、(3)赤沢が原爆被爆者対策など必ずしも地元とのかかわりが濃くない問題にも地道に取り組んでいる姿勢は高く評価するが、地元にとって極めて重要な第一次産業の振興にしっかりと取り組んで欲しい、(4)現在幸せな人生を送れているのは自民党のおかげさまで自民党はかなり頑張っていると思うものの、自民党の国民へのメッセージの発信はあまりに下手ではないかなどであった。

赤沢から、(1)については、「まったく同感であり、我が国としては、米国をはじめとする先進諸国に投機マネーの規制を働きかけてはいるものの、投機マネーによる石油価格のつり上げなどを含むいわゆるマネーゲームをどこまで規制するかについては、現時点において先進諸国の足並みが揃っているとはいえず、なお石油価格の収束までには年単位の時間がかかりそうな状況である。」とお答えした。

(2)については、「(ご指摘の記事も読んでおらず、事実関係も承知していない)赤沢としてはコメントする立場にないので、皆様それぞれの良識によりご判断いただきたい。」と述べるにとどめた。

(3)については、「鳥取県の基幹産業である第一次産業、すなわち農業、林業、水産業、畜産・酪農業の振興に全力で取り組むことは当然である。本日の国政報告でも申し上げたとおり、現職になってからの3年間、一貫して農林水産委員を務め、第一次産業の振興に全力を挙げてきたし、今後、世界的な食料争奪の時代の幕が切って落とされた昨今の状況をうまくとらえて、農林水産予算の大幅な増額を実現し、鳥取県の基幹産業をしっかりと支え、発展させていきたい。」とお答えした。

(4)については、「同感であり、例えば、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)(新制度)の導入など、制度改正や改革を進めるにあたっては、その必要性や趣旨(新制度の場合には制度の安定化など)、さらには国民生活がどのように変わるのか(新制度の場合には過半の世帯で保険料負担が減少することなど)をしっかりと国民に説明し、国民の理解を得てから実施することがどうしても必要であるにもかかわらず、それを怠り、かつ、制度導入後も総じて適切な説明ができないでいる状況は本当に深刻である。赤沢としても、党の広報のあり方について、今後真剣に検討していきたいと考えている。」とお答えした。

(平成20年8月10日 8:24 記載)

平成20年8月5日(火)涼晴日誌


7:10米子空港発8:30羽田空港着

10:00〜10:40打合せ
与党原爆被爆者対策プロジェクトチーム(与党原爆PT)の事務局長として、同PTの河村建夫座長(山口3区)と今後の原爆症認定範囲の拡大問題の進め方について打ち合わせた。

11:00〜12:00明日の私学を考える会
自民党国会議員の集まりである「明日の私学を考える会」(河村建夫最高顧問(山口3区衆議院議員)、西川公也会長(比例北関東衆議院議員)、吉川貴盛幹事長(比例北海道衆議院議員))が、平成21年度予算概算要求について私学団体役員と意見交換した。赤沢から、「生徒の安全を確保することの必要性は、公立であるか、私立であるかにかかわらないことは当然であるので、私学の耐震化のための調査や工事についての予算は、公立のそれと比べて遜色ないだけ確保されなければならない。『明日の私学を考える会』の先輩・同僚議員と力を合わせて、私学振興のための予算確保に努力する。」と申し上げた。

12:00〜13:00農業基本政策小委員会
産地づくり交付金の見直しについて意見交換した。赤沢から、「まず平成20年産米についての生産調整未実施県又は未実施者に対するペナルティをしっかりと実施して欲しい。その観点から、本日提案された政府案を検証してみて欲しい。平成19年産米については、生産調整未実施県の数が非常に多かったため現実問題としてペナルティは課しづらかったが、結果として鳥取県の米農家のように過去一貫して生産調整を守ってきた『正直者が馬鹿を見る』お沙汰になったことは間違いない。平成20年産米については、決してそのような轍を踏んではならないと考える。

次に産地づくり交付金の見直しに当たっては、現在同交付金の恩恵を受けている農業者の皆様をいたずらに不安に陥れたり、混乱を招くことのないよう、現行の産地づくり交付金制度は原則としてそのまま運用を続けることが必要である。一方、見直し部分については、それとは別立てで、今秋の補正予算や平成21年度予算概算要求などで、現行制度への単純な上乗せ、すなわち純増と分かる、農業者の皆様にとってありがたみの感じられる制度を導入することで、国内における飼料米や稲ホールクロップサイレージの大幅な増産により人と家畜をできる限り米で養うことを基本とする『日本型農業』、『日本型畜産・酪農業』の確立を目指すべきである。現行の産地づくり交付金制度及びそれと別立ての上乗せ制度の一元化は、平成22年度予算概算要求において、シーリングを突き破る決意で『日本型農業』、『日本型畜産・酪農業』の確立に十分な規模の予算を獲得すべきである。」旨発言した。

13:00〜14:00山陰道の建設促進に向けた懇談会
山陰3県(鳥取、島根、山口)の知事、国土交通省道路局長と地元選出国会議員が一堂に会して、山陰道の整備促進に向け、整備財源を安定的に確保する必要性を再確認した。

13:00〜14:00農林水産物貿易調査会
若林正俊前農林水産大臣(長野参議院議員)及び党の農林水産幹部の皆様からWTO農業交渉の閣僚級会合の結果が報告された。国内の報道ぶりとは大きく異なり、我が国のWTO農業交渉代表団は守るべきものはしっかり守る姿勢を堅持したことが報告され、赤沢としても大いに安堵した。新大統領就任後米国政府の新体制が軌道に乗るまでの間は事実上交渉の空白期間になるため、早くても交渉再開は来年後半以降となるが、引き続き守るべきものはしっかりと守る姿勢が堅持されることを期待する。

14:00〜15:00農林部会・総合農政調査会・林政調査会合同会議
平成21年度予算のシーリング及び概算要求方針等について意見交換した。

15:20〜15:30国土交通省大臣官房との打合せ
国土交通省大臣官房の税制担当の参事官が異動のごあいさつに見えたので、国土交通省関連の平成20年度税制改正に関する赤沢の問題意識、すなわち住宅関連税制の抜本的見直しなどをお伝えして意見交換した。

17:05羽田空港発18:30出雲空港着

19:30〜22:00「2007米子ロータリークラブ入会者の集い」出席
昨年米子ロータリークラブの会長をお務めになった伯耆中央病院の篠原顕一郎院長が、米子市内の国際ファミリープラザ1階のイタリアンダイニング「ペントラ・マンマ」において、赤沢も含む昨年同クラブに入会した新入会員の集いを主催してくださった。新入会員の皆様のご職業はまちまちで、お話ししているだけでも大いに興味をそそられ、非常に楽しかったうえ、いつもどおり料理も酒も大変おいしかった。(赤沢も過去家族で何回か通っている「ペントラ・マンマ」は、大人がカジュアルに楽しめるイタリア料理屋としてお勧め!)赤沢としては、今夕集った新しい同級生の皆様とも今後大いに力を合わせて、ロータリークラブの奉仕の理想を追求し、地元の発展に最大限貢献したいと思う。「同級生の皆様、ご指導よろしくお願いします!」

(平成20年8月9日 16:51 記載)

平成20年8月4日(月)涼晴日誌


7:30〜8:30米子市わこう前交差点朝立ち
ここしばらく直射日光をもろに受けた暑い暑い朝立ちが続いたが、本日の天気は少々曇りがちでしのぎやすかった。

10:30〜11:30葬儀
鳥取県の代表監査委員の山本光範様のご実父、故山本竹敏様の葬儀に出席し、代表焼香させていただいた。故人のご冥福を心からお祈りする。

13:00〜17:00あいさつ回り(日南町)
世話人様、「暑い中のおつき合い、誠にありがとうございます!」

19:30〜21:30赤沢りょうせいと語る会(江府地区)
国会終了後開始した一連の国政報告(「赤沢りょうせいと語る会」)の話題は、年金への国民の信頼回復のための取組み、配慮大国の実現(米子駅のバリアフリー化、原爆被爆者対策など)、地域経済の活性化(燃油高騰対策、道路を含む社会資本整備や日本型農林水産業の確立の取り組みなど)、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、公務員による税金の無駄遣い、1年生議員の本分、鳥取県の将来など多岐にわたる。

本日のご意見、ご質問は、(1)抽象的な質問で恐縮だが、都市と地方の格差をどのように解消していくつもりか、(2)10年後には鳥取県の明るい展望が開けているはずという赤沢の考えも理解はするが、現在、都市のネクタイ族が大もうけしている一方で、鳥取県では、朝早くから夜遅くまで必死に働いている食料生産者の所得は低く、建設会社の所得も10年前の約3分の2しかない状況をどう考えるか、(3)農業については、本日赤沢から日本型農業の確立という話しがあったが、江府町をはじめ鳥取県にとって農業と同じくらい重要な林業についてはどのような取組みを行うつもりか、(4)広域化などによる「制度の安定化」という後期高齢者医療制度の導入の趣旨は理解したが、なぜ市町村単位(の国民健康保険制度)から都道府県単位への広域化にとどまって、国全体への広域化を行わなかったのか、(5)国土交通省が「居酒屋タクシー」やタクシー代無駄づかいの不祥事を起こしたこと、このたびの内閣改造により改革に熱心であった渡辺喜美大臣が大臣から外されたこと、公務員の天下りの問題がうやむやになったことは大変けしからんなどであった。

赤沢から、(1)については、「抽象的な回答になることをお許しいただきたいが、これまで国の政策において不当に低く評価されてきた公共事業と農業のいずれもが地方の基幹産業でもあることが地方経済の不振の大きな原因になっていると考える。まず公共事業については、地震や台風が頻発する我が国の社会資本整備には他の欧米先進諸国より多くの予算を投入して当然であるのに、『欧米先進諸国並みに公共事業予算を減らせ!』という掛け声のもと過去10年で公共事業予算を半分以下に減らしたことは大きな間違いである(同時期に他の欧米先進諸国は公共事業予算を大幅に増加させている)。地方経済の厳しさを端的に示す低い有効求人倍率と有意な相関関係にある高規格道路整備率を大幅に向上させるとともに、国民生活の安全・安心を確保するため、今後速やかに、公共事業予算の毎年3%削減の方針を撤回して微増とすることが求められており、これを実現すれば少しずつでも地方経済にも明るい兆しが出てくるものと考える。

農業についても、ここ2年の間に世界的な食料争奪の時代が始まり、2年ほど前まで幅を利かせていた『食料安全保障とは外国から安く食料を買えるようにすることであり、だから国内の農業は保護しなくてよい』というような食料平和ボケした議論から国全体が目覚めて、国内の食料生産(者)を大切にしようという気運が生じている。この好機をとらえて農業予算を大幅に増額することにより、主食米の生産調整の実を上げつつ、産地づくり交付金の抜本的見直しにより飼料米、稲ホールクロップサイレージなどの大幅な増産を目指すことで、米(転作)農家の所得は増え、畜産・酪農家の飼料代負担は減り、米(転作)農家及び畜産・酪農家の経営が安定するとともに、我が国の食料自給率は目に見えて向上するという『日本型農業』、『日本型畜産・酪農業』を確立すれば、地方に活気が戻ってくる。なお、現在5年の期限つきで行っている中山間地域等直接支払制度についても、農地を確保する観点から、期限が到来してからも継続することで地方をしっかりと支えたい。」とお答えした。

(2)については、「(1)へのお答えと重複するが、地方の基幹産業である公共事業と農業が、国全体にとっても非常に重要な産業であるにもかかわらず、これまで国の政策において不当に低く評価されてきたこと、その結果として有効求人倍率と有意な相関関係にある高規格道路整備率が地方ではおしなべて低いことなどが、鳥取県を含む地方で頑張っている皆様が正当に報いられてこなかった大きな理由であると考えるので、これらの点をできる限り早期に改めていきたい。」などとお答えした。

(3)については、「江府町を含む日野郡や大山町などは豊かな森林に恵まれ林業が盛んであるので林業の振興が非常に重要な課題である。最近の状況として、中国の木材需要の増加によりロシア材の価格が上昇し国産の木材の価格競争力が出てきたことや、地球温暖化対策の一環として、(CO2吸収源と認められる)間伐の行き届いた森林を増やすため我が国の森林予算が大幅に増額されたことなど、鳥取県を含む我が国の森林・林業を再生するための良い条件が整いつつある。党の木材等需要拡大プロジェクトチームの事務局長を務めている赤沢としては、需要拡大はもちろん、効率のよい路網整備、団地の集約化などを通して、今後ともしっかりと林業を振興していきたい。」とお答えした。

(4)については、「ご指摘のとおり、後期高齢者医療制度(新制度)の導入にあたり、市町村単位の国民健康保険制度を都道府県単位にするだけでなく、一気に国単位に改められればそれに越したことはなかったと思う。しかしながら、そこまでの議論をまとめるには時間がかかるので、取り急ぎ、75歳以上の高齢者の皆様に、破綻の恐れのある市町村単位の不安定な国民健康保険制度から都道府県単位の大幅に安定化された新制度に緊急避難していただいたということであると理解している。」とお答えした。

(5)については、「当然のことながら、『居酒屋タクシー』もタクシー代無駄づかいも無くす必要があるので、これらの不祥事を起こした職員を処分するとともに、現在赤沢も参加する限定メンバーの党の無駄遣い撲滅プロジェクトチームにおいて、タクシー代の使用を極力制限し、真に必要な終電終了後の使用時間の打刻のあるタクシーチケットのみの使用を認めるルールの徹底を図っているところである。渡辺大臣でなければ公務員制度改革が進められないかどうかは、後任の茂木敏充金融・行革大臣(栃木5区衆議院議員)の手並みを見てからご判断いただくのがよろしいかと思う。公務員の天下り問題については、先の通常国会において、与党だけでなく民主党も賛成して国家公務員制度改革基本法が成立し、この法律が施行されれば解決されるはずであるので、決してうやむやになったわけではないが、赤沢を含む政府・与党がその点の説明責任を十分に果たせていないということだと思うのでお詫びする。」などと申し上げた。

(平成20年8月8日 16:50 記載)

平成20年8月3日(日)涼晴日誌


8:45〜9:05第3回北栄町由良川イカダレース大会開会式出席、あいさつ
由良川イカダレース大会は、旧大栄町時代の平成元年から始まり、平成16、17年度は一時休止されたが、大栄町と北条町が市町村合併してできた新しい北栄町のもとで平成18年度に復活し、本年で北栄町としては3回目、旧大栄町から通算すれば18回目の大会となる。全長2.4kmのコースで、最初はイカダのデザインなどのアイディアを競い、最後の0.4kmはタイムレースである。

「タイムレースの賞品に加えて、アイディア賞も用意されているので、参加32チームの皆様は、参加目的に沿って全力を振りしぼってください。最高気温36℃が予想されている本日は、イカダの中に水分を積み込み、しっかりと水分補給することを忘れないで頑張って下さい!」

9:30〜11:00第3回北栄町由良川イカダレース大会応援
陸上自衛隊から参加の2隻のイカダのうち1隻が、スタート前に既に1度水没するなどのハプニングを乗り越えて、9:30スタートで32隻のイカダが次々とスタートしていくのを応援した。スタート直後は追い風も手伝って全出場チームとも比較的調子がよかった。

しかしながら、河口から何kmも海水が遡ってくるのが由良川の特徴であることからも分かるとおり、河口が近づくにつれて川の流れはほとんど無くなり、海からの風次第では前進するのが非常に困難となり、そこでタイムレースが行われるのが由良川イカダレースの真骨頂であるのでゆめゆめ油断はできない。

時間の都合でゴールインまで応援できなかったのがとても残念であったが、この際、伝統ある北栄町由良川イカダレース大会に赤沢事務所が出場を果たすことを今後の中長期的な目標としたい。出場を目指すのは、あくまで赤沢本人ではなく、赤沢事務所であることも申し沿える。くれぐれも念のため!

17:30〜19:30フラ・ハラウ・ピカケ・テルヌマ夕涼み会出席、あいさつ
ハワイ・オアフ島で先月13日(日)に開催された日本人を対象とするフラダンスの大会「フラ・ホオラウナ・アロハ2008」ソロ部門で、フラ・ハラウ・ピカケ・テルヌマ(米子・松江教室)の橋本早也香さんが優勝を飾った快挙の祝勝会を兼ねた夕涼み会に出席し、あいさつさせていただいた。フラ人口の多さや都市への人口の偏在を考えれば、我が鳥取県から優勝者が出たことは大変な快挙であり、今後1年間はJALの機内で橋本様の優勝の舞いの映像が見られるとのことで、地元をこよなく愛する赤沢としては、橋本様はじめ関係者の皆様のご尽力への感謝の気持ちと誇りで胸がいっぱいである。

赤沢の理解するところ、「フラ・ハラウ・ピカケ・テルヌマ」とは、「(フラダンスの)ピカケ流(=ピカケ)の照沼先生(=テルヌマ)のフラダンス(=フラ)・スクール(=ハラウ)」という意味である。今回優勝した橋本様を指導している同ハラウ米子・松江教室の武良範子(ムラノリコ)先生も一昨年に開催された「フラ・ホオラウナ・アロハ2006」ソロ部門で優勝されているので、同先生の母君、照沼節子(ピカケ照沼)様が主宰する「フラ・ハラウ・ピカケ・テルヌマ」(茨城県ひたちなか市)は、押しも押されもせぬ名門フラ・ハラウの地位を国内外で確立したと言える。

武良先生、橋本様をはじめ、多くの米子・松江教室の生徒様たちがフラダンスを披露されたが、映画「フラガール」でおなじみの激しいタヒチダンスとはまったく異なるフラダンスの魅力、特に年齢を問わない生徒様それぞれの持ち味がしっかりと発揮されたどれも素晴らしい非常に優雅な舞いに大いに魅了され、とても癒やされた。「アローハ!このたびの快挙、本当におめでとうございます。赤沢も誇りで胸がいっぱいであります。本当にありがとうございます。引き続き鳥取県におけるフラダンスの普及やフラダンスの発展にご尽力たまわりたいと思います。赤沢も、微力ながら一生懸命応援させていただきます。」

(平成20年8月7日 15:22 記載)

平成20年8月2日(土)涼晴日誌


本日午前中、認証式を経て、福田改造内閣が正式に発足した。与謝野経財相(東京1区衆議院議員)や伊吹財務相(京都1区衆議院議員)などの経済閣僚について、消費税の税率アップによる財政再建を目指す財政再建派の顔ぶれなどと報道されているが、赤沢としては、「将来的な消費税の税率アップは避けられないものの、生き物である経済の健全な成長を阻害することのないよう、景気の回復を待ち慎重にタイミングを計る必要がある」との認識を共有する布陣であると信じたい。大切なのは、財政再建派と上げ潮派の勝ち負けではなく、現在スタグフレーションの危機に瀕している国民経済をいかに立て直すかである。

7:30〜8:30米子市公会堂前交差点朝立ち
自民党青年部の前田様、「いつもながらのおつき合い、ありがとうございます!」

9:30〜10:15車尾スポーツ少年団野球部壮行会出席、あいさつ
6月下旬の鳥取県大会で見事優勝し、このたび全国大会に出場する車尾スポーツ少年団野球部の選手たちを激励する壮行会に出席し、あいさつさせていただいた。「このたびの全国大会出場おめでとう!地元のスポーツチームが見事な成績を上げることほど地元が元気になることはない。今回の快挙を成し遂げた選手の皆様、監督、コーチ、スタッフ、保護者、県内外の協力者、関係者の皆様に心から感謝する。全国大会だから相手が強いと思って日頃と違うことをしなければならないと考えると失敗する。日頃と同じことを確実にする心構えで、日頃の練習の成果を存分に発揮し、最良の結果を出して欲しい。この暑さにも負けない集中力で、けがも失敗も追い払って欲しい。頑張れ!」

11:00〜13:00米子がいな祭ボランティア参加
「祭魂 米子がいな祭 STAFF」と背中に書かれた真っ赤なTシャツを着て、米子がいな祭会場でゴミを拾ったり、ゴミ袋を配って歩くボランティア「クリーン作戦隊」に参加した。「本年はゴミ箱を設置しておりませんので、ゴミの持ち帰りにご協力ください!」

クリーン作戦終了後、お世話になった隊員のお1人と、米子文化ホール前に設けられた出店スペースの数々の屋台で買い込んだモロヘイヤうどん、黒毛和牛とネギ串、かき氷などを平らげた。西伯の持田様が出店されていた冷たいモロヘイヤうどん(大きな梅干、たっぷりの刻みネギと天かす入り)は非常においしかった。お勧め!

13:00〜15:00あいさつ回り(米子がいな祭会場周辺)
世話人様、「暑い中、誠にありがとうございました!」

18:30〜19:00鳥取県医師連盟執行委員会出席、あいさつ
信頼関係を重んじ地域医療の健全な発展のため全力を挙げる旨のごあいさつの後、推薦をいただいた。

19:00〜21:00鳥取県医師連盟執行委員会懇親会
「ご推薦、誠にありがとうございます。引き続きのご指導よろしくお願いします!」

(平成20年8月5日 3:28 記載)

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