涼晴記

衆議院議員 鳥取県第2区選出 赤沢りょうせい

平成20年5月24日(土)涼晴日誌

7:30〜8:30米子市公会堂前交差点朝立ち
開始と同時にしっかりと雨が降り始めた。途中から雨具を着用せざるを得なくなった。最近ご一緒すると雨、風が多い「嵐を呼ぶ男」、別名「和製ジョニー・デップ」の自民党青年部の中尾様、いつもながらのおつき合い、誠に有難うございました。

10:00〜10:30オロチ(LVL工場)内説明
本日は、待ちに待った株式会社オロチ(LVL工場)の竣工式の日である。赤沢は、国産材の利用拡大を目指す自民党木材等需要拡大プロジェクトチーム(田野瀬良太郎座長(奈良4区衆議院議員))の事務局長を務めているため、国産材を用いてLVL(注)を製造するオロチに期待するところ極めて大なのである。

(注)LVLとは、Laminated Veneer Lumberの略であり、「単板積層材」と訳される。丸太をロータリーレースと呼ばれる機械などでかつらむきにした単板(Veneer=ベニヤ)を、繊維方向をそろえて接着したもののことで、原料使用率や製品の寸法精度も高い特徴がある。単板を、繊維方向を90度、互い違いに重ねて接着する合板とは異なり、棒状の製品にして、構造材(例えば、柱、梁など)に用いることが多い。

11:00〜11:30オロチ(LVL工場)竣工式出席、あいさつ
20080524オロチ(LVL工場)竣工式1 20080524オロチ(LVL工場)竣工式2
「最近になって日本の森林に吹き始めた時代のよい風を見事にとらえて、本日オロチが竣工したことについて、先見の明ありということで心から敬意を表する。構想約10年、具体的な取組み約2年でようやく竣工にこぎつけたオロチプロジェクトは、風が吹き始めるはるかに前から取組みが開始され、風が引き始めた途端に完成したことが本当に貴いと思う。時代のよい風とは、例えば、(1)地球温暖化防止目的の京都議定書が定めたルールを守るため、国産材の間伐のための予算が毎年数百億円ずつ確保されるようになったこと(京都議定書が間伐の行き届いた森林しかCO2吸収効果ありと認めないことが背景にある)、(2)経済発展著しい中国が買いあさるためこれまで我が国が安価で輸入してきたロシア材の価格が上昇し国産材に価格競争力が出てきたこと、(3)ロータリーレースの技術革新により芯が直径わずか23mmになるまで丸太をかつらむきすることが可能となり、小径木や曲がり材が多い国産材から高い原料使用率で単板が製造できるようになったことなどである。今後、国産材を合理的な価格で安定的に入手できるルートの確立や製品需要や販路の開拓が非常に重要であり、赤沢も全力で応援する。きれいな水と空気やかけがえのない緑を提供してくれる鳥取県の森林を守ることは、地域を、県を、国を守ることであるとの心構えのもと、オロチの力強い発展を我が国の森林の再生に結びつけていきたい。」

11:30〜13:00オロチ(LVL工場)竣工式小宴
日野郡の有為な若手林業関係者の皆様を林野庁幹部に紹介できて大変有意義であったほか、地元のそば打ち名人がその場で打って湯がいてくれる10割そばもうまかった。

15:00〜16:00美保基地創立五十周年記念式典あいさつ
20080524美保基地創立五十周年記念式1
「美保基地創立五十周年、誠におめでとうございます。日頃から我が国の独立と平和のために職務に精励されている美保基地の隊員の皆様に心から感謝いたします。併せて殉職された隊員とご遺族の皆様に心から哀悼の意を表します。世界に、国に、地域に大きく貢献してきた美保基地のよき伝統を守るとともに、防衛省改革による必要な変化に耐えて、次の五十年も国の内外からの尊敬と愛着を集める、地域と、県民と、国民とともにある精強な自衛隊、美保基地であり続けていただきたいと思います。」

16:30〜18:00美保基地創立五十周年記念祝賀会かがみ割り
20080524美保基地創立五十周年記念祝賀会3
記念式典であいさつしたので祝賀会ではあいさつなし。来賓として紹介されるとともに、かがみ割りに参加した。広い祝賀会会場には、赤沢の支援者が多数出席しておられたので、時間が許す限り歩き回って歓談した。

19:30〜21:00自民党日野支部総会、国政報告、懇親会
久しぶりに日野町で国政報告を行った。テーマは、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)、林業、農業、公共事業など多岐にわたり約50分お話ししてから別会場に移動して懇親した。

(平成20年5月25日 23:35 記載)

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