涼晴記

衆議院議員 鳥取県第2区選出 赤沢りょうせい

平成20年3月31日(月)涼晴日誌


7:30〜8:30米子市わこう前交差点朝立ち

本日は、雨模様のうえ、ほんの1分ほどひょうも降った。思ったより寒かったが、米子にも桜前線がようやく来たようなので、花冷えというやつだろうか?

9:10米子発10:25羽田着

11:45〜12:00代議士会

12:00〜12:15本会議
河野衆議院議長から故前田正男氏(元自民党衆議院議員、科学技術庁長官)への弔詞贈呈の報告に続いて、犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案、国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案、国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法の一部を改正する法律案を可決した。後2者の法律は、本日期限切れとなる地方税、国税の非課税等特別措置のうち、道路特定財源に関するもの以外の期限を暫定的に平成20年5月31日(土)まで延長することを規定するものである。

17:30〜18:00厚生労働省保険局との打合せ
後期高齢者診療料について赤沢の疑問をぶつけたところ厚労省の担当官は赤沢の誤解だと言う。果たして本当か?本日は十分な時間がないので今後さらに追究したい!

18:30〜18:30林野庁との打合せ
古紙配合問題について、林野庁と製紙業界関係者が3月28日(金)に開催した勉強会について報告を受け、意見交換した。赤沢の大きな関心事の1つは、木材需要等拡大プロジェクトチームの事務局長として、政府調達の対象となるコピー用紙への国産材チップの配合割合を増やすことであるが、本日の勉強会において、製紙業界関係者は国産材チップの配合割合を増やす意欲を表明したとのことである。となれば、国産材チップの製造コストの低減や安定供給を図ることなどにより国産材の利用拡大が期待できる。頑張るぞ!

(平成20年3月31日 23:20 記載)

平成20年3月30日(日)涼晴日誌


10:30礼拝追悼式出席、あいさつ

お世話になったご夫妻の奥様の母君が2月に急に亡くなられた。葬儀には出られなかったが、本日週末開催の礼拝追悼式には出席させて頂き、「ご遺族、ご親族、関係の皆様が一日も早く悲しみを乗り越えられますように。」とごあいさつした。

13:30〜16:50米子市内あいさつ回り
雨模様の中、効率よく回れたと思う。世話役様、本当に有難うございました!

19:00試食懇親会
お世話になっている調理師の皆様が主催する試食懇親会に出席、あいさつした。赤沢としては、日頃から調理師の皆様を支えているご臨席の皆様に大いに敬意を表するとともに、「調理師の皆様にとって、調理の技術を維持・向上させるためには、実際にお客様のために料理を作る機会に恵まれることが不可欠である。鳥取県、そして我が国の誇る食文化、観光や経済の発展のため、今後とも本日お集まりの皆様が鳥取県の調理師の皆様をしっかりと支えて頂きたい」旨申し上げた。

(平成20年3月31日 1:26 記載)

平成20年3月29日(土)涼晴日誌


7:15羽田発8:35米子着


10:30〜11:50一般国道9号名和・淀江道路開通式出席祝辞、テープカット、パレード
20080329一般国道9号名和・淀江道路開通式1 20080329一般国道9号名和・淀江道路開通式2
赤沢は、祝辞として、概要以下のとおり述べた。
「本日までのところ、雇用の創出、有効求人倍率と相関関係にある高規格道路整備率が鳥取県は全国最低(47都道府県中47位)の36%であるが、本日の名和・淀江道路の開通、明日の志戸坂峠道路の開通で、それぞれ39%、43%と同率の数字を塗り変える。これは、これまで長きにわたり高規格道路整備率が全国で最下位だった鳥取県とブービー(最下位から2番目)だった宮崎県(40%)の順位が入れ替わることを意味する。この両県の戦いが、上位争いの「甲乙つけ難い」戦いではなく、下位争いの(甲乙丙丁戊の)「丁戊つけ難い」戦いになっているところが大いに悔しいところではあるが、鳥取県にとっては最下位脱出ということで、今後の飛躍につながるある意味では画期的なことである。
名和・淀江道路の開通の効果は大きい。大きな期待がかかる道路事情の改善による企業立地や雇用創出効果以外にも、例えば、大山町の皆様は、鳥大医学部附属病院まで約30分で到達できるようになる。脳卒中や心臓発作などの緊急事態においては、高度な第3次医療に30分以内で到達できると命が助かる可能性が高く、60分かかってしまうと命を落とす危険性が非常に高くなるギリギリの時間との戦いの中で、大山町から鳥大病院までの所要時間が約37分から約30分に短縮されることは本当に大きな意味を持つ。さらに、御来屋の交差点の渋滞による経済的損失が約8割軽減され、国道9号が災害などで寸断された際の迂回時間も約半分に軽減されるなど良いことづくめである。現在多くの国民の皆様の関心を集めながら、国会において道路整備や道路特定財源に関する議論が進行中である。福田総理も平成21年度からの道路特定財源の廃止、一般財源化の方針を打ち出されたが、道路整備を心待ちにしながら長らく順番待ちしてきた地方にとっての心配は尽きない。今ここで道路の枠がはずされれば、これまで優先順位が高いとされて優先的に進められてきた三大都市圏の道路整備の次に優先されるのは、鳥取県をはじめとする地方の道路整備ではなく、三大都市圏の福祉や教育となる恐れが大きい。「道路以外にも自由に使える一般財源の方が良いに決まっている」という一部マスコミなどの論調が鳥取県をはじめとする地方にあてはまるのは、国から地方に配分される予算の総額が減らない場合に限るのである。今後10年間ようやく道路の名目で地方がドンと予算を配分されることになる道路特定財源制度があるのに、今これを一般財源化した結果として道路以外の目的にも自由に使えるがかなり目減りした額しかもらえないような事態になったら、地方にとっては元も子もないのである。与野党を問わず、一般財源化論者の皆様は、「地方の財源は守る」という決まり文句を口にされるが、現時点で赤沢から見て説得力のある地方の財源を守る新たな仕組みの提案はみられない。今後とも、鳥取県の発展を願い、鳥取県の社会資本整備をしっかり進めたいと考えておられる皆様と一致協力して、何とか必要な財源確保のための取組みを続けたいと考えているので引き続きのご理解、ご支援をよろしくお願いする。おめでたい式典で緊張感のある話しを申し上げて誠に恐縮であったが、本日は本当におめでとうございます。国土交通省、県、大山町、工事施工者、地権者の皆様のこれまでのご努力に感謝します。」なお、道路特定財源の一般財源化に関する赤沢の考えは、明日(3月30日(日))付けの日本海新聞の県選出国会議員リレーコラム「永田町の風」でも披露するのでそちらもご覧下さい。(日本海新聞をご購読でない読者の皆様も、記事掲載後の3月31日(月)以降はインターネットの「赤沢りょうせい公式ホームページ」のトップページの右下の「NEW!−新着更新−」、又は、最下段の「最近の発信」のコーナーで同記事の転載版をお読み頂けます。)

13:30〜17:00米子市内あいさつ回り
お二人の世話役様、誠に有難うございました。今後ともよろしくお願いします。

18:30〜21:30横山隆義県議県政報告会出席、あいさつ、懇親会
20080329横山隆義県議県政報告会1
かつて由良育英高校の体育教師、名物監督として多くの教え子を導き、県議となられた今も裏表のないお人柄で沢山のファンをお持ちの横山県議の県政報告会に出席、あいさつした。「言葉に嘘のない横山県議は非常に気持ちの良い人間でいらっしゃるので、赤沢は大好きである。赤沢の最初の選挙では別々の陣営に分かれて戦ったが、その時も最初から『今回はお前(赤沢)の応援はできない』と非常にきっぱりと堂々とした態度で仰った。あいまいな態度でフラフラされる方々が多い中で、「相手陣営ながらあっぱれ」と好感を持ち敬意を抱いた。今後は関係者とも力を合わせて県民の皆様、国民の皆様のために信頼を裏切らない政治を全力で実現していきたい。横山県議への変わらぬ応援をどうかよろしくお願いします!」横山県議の県政レポートの冊子もなかなか良かった。日頃の研鑽に努めておられるということがよく分かる。懇親会も盛り上がり、「前回は、(赤沢の出馬が)突然であったため対応不可能だったが、次はお前(赤沢)をしっかりと応援してやる」という皆様が多数おられて非常に心強かった。誠に有難うございます!

赤沢の昨日のテレビ出演(「太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中」)が赤沢家に思わぬ波紋を投じた。妻と赤沢の長男(6才、今月8日(火)に米子の小学校に入学予定)が、2人揃って同番組を見ながら赤沢の出番を待っていたところ、赤沢の出番が最後だったため、その前のコーナーを全部見ることとなった。問題が生じたのは女性国会議員のコーナーで、子供の頃の写真やファッションチェックなどの合い間に女性議員が「ファーストキスはいつですか」と次々問われているのを見て、好奇心旺盛な赤沢の長男(6才)が妻に「ファーストキスって何?」と質問したからさあ大変!赤沢がその場にいれば、(子供でもキスくらい知っているだろうと思うので、)「息子よ、ファーストキスとははじめてのキスのことだぞよ。」などとさらっと流したと思うが、不意打ちをくらった妻は、なぜか「意味が分からないなら辞書を引きましょう。」と言って、まず息子と一緒に子供用の「チャレンジ小学国語辞典」を引いたらしい。当然出ていないので、次は2人で「広辞苑」も引いたらしい。これも出ていないので、最後は苦し紛れに「辞書に出ていないのだから、意味を知らなくても良いのではないか。」などと息子を説得したらしい。ワハハ!赤沢が大笑いしていると、どうやら妻の機嫌を損ねたらしく、妻の顔には「そもそもあなたがバラエティ番組に出演したのが悪い。」と書いてあったような...!?くわばら、くわばら!

(平成20年3月31日 0:46 記載)

平成20年3月28日(金)涼晴日誌


8:00〜9:00政調全体会議

政調戦略強化への早期実施策(原案)について意見交換した。

9:20〜12:30内閣委員会
「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案」の質疑を行って後、可決した(附帯決議あり)。続いて、増田国務大臣から、「地域再生法の一部を改正する法律案」及び「構造改革特別区域法の一部を改正する法律案」の趣旨説明を聴取した。

10:40〜11:00岩美町との打合せ
榎本町長から岩美道路の事業化をはじめとする5つの要望を頂いた。複数の省庁にまたがるので、少々時間を頂いて取り組むこととする。

11:00〜11:30八頭町議会との打合せ
松田議長をはじめとする八頭町議会の皆様から、若桜鉄道や路線バスへの支援の要望を頂いた。元国土交通官僚の赤沢としては腕の見せ所である。

12:45〜13:00代議士会

13:00〜13:05本会議
人事官など合計4件6名の同意人事をすべて可決して暫時休憩。

13:05〜13:20取材(山陰中央新報)
昨日16:00からの記者会見で総理が表明した平成21年度における道路特定財源の廃止、一般財源化についてコメントを求められた。赤沢の考えは3月30日(日)の日本海新聞の県選出国会議員リレーコラム「永田町の風」で披露するのでそちらをご覧下さい。(日本海新聞をご購読でない読者の皆様も、記事掲載後はインターネットの「赤沢りょうせい公式ホームページ」のトップページの右下の「NEW!−新着更新−」、又は、最下段の「最近の発信」のコーナーで同記事の転載版をお読み頂けます。http://www.ryosei-akazawa.com/news/news.html

13:30〜14:00鳥取県知事との打合せ
赤沢の敬愛する平井伸治鳥取県知事が、平井知事を含む合計5名の知事の連名による「今こそ政治の責任を果たすことを求める緊急アピール」をお持ちになった。その内容は、(1)(民主党の審議拒否により衆議院通過後全く審議が行われていない)予算と一体不可分の予算関連法案を本年度内に成立させること、(2)道路特定財源制度を国民の信頼を得る制度とするため、速やかに、与野党で、道路特定財源の一般財源化や税率のあり方、道路整備の中期計画などの協議を誠実に行うこと、(3)「地方に迷惑をかけない」という与野党一致した考え方に沿って、「国民本位」「地方重視」の国会運営を行うことの3点であり、いずれについても与党には全く異論はない。民主党が、「同党の責任とさえされなければ、政治も経済も社会も混乱すればするほど与党のせいにできるので好都合だ」と考えているように見受けられるのは誠に遺憾だ。たとえ野党であろうとも、国民に対する責任を果たさず党利党略に走ることは国民に申し訳が立たないし、国民の政治に対する信頼を大きく傷付けるものである。

14:30〜15:00取材(日本海新聞)
上記の「13:05〜13:20取材(山陰中央新報)」の欄と同じ。

18:15〜18:30代議士会

18:30〜18:35本会議
河野洋平議長から、「平成20年度一般会計予算、平成20年度特別会計予算、平成20年度政府関係機関予算の3件(平成20年度一般会計予算外2件)を参議院が否決した」旨の報告があり、両院協議会の請求と同協議委員の指名が行われて暫時休憩。

18:50〜20:45夕食
本日は、30分以内で国会に集合できる場所にいることを命じる禁足がかかっているため、国会からほど近い虎ノ門のうなぎ屋で、郵政公社時代、お互いに出向者として仲良く仕事をした大阪商船三井の幹部と夕食をとった。たまたま店内で、赤沢が本日証人として出演する日本テレビ「太田総理の私が総理大臣になったら...秘書田中」が放送中だったので、怖いもの見たさで赤沢が証人として喚問されるコーナーがいつ出るかと期待した。結局赤沢が出演する20:45に呼び出しがかかり、まるで計られたように見られなかった(笑)。

20:50〜20:55代議士会
「税法年度末処理についての各党合意」という文書が配布され、与野党の折衝の経過の報告があった。合意内容は、(1)道路特定財源に係る国税・地方税を除き、本年3月末に期限切れを迎える各税については、5月末まで期限を延長すること、(2)(1)の処理をもって、参議院が憲法に定める「異なる議決」を行ったということにはならないこと(要すれば、(1)の処理を受けて、残りの予算関連法案について衆議院の3分の2の再可決を行うことはできないということ)、(3)関税定率法等その他の日切れ法案についても年度内に成立させることなどである。道路特定財源については与野党間で何らの進展も見られないまま、明日地元大山町名和における式典「一般国道9号 名和・淀江道路 開通式」に出席するのは残念である。

20:55〜21:10本会議
「両院協議会の成案を得なかった」旨の両院協議会委員議長報告を受けて、河野議長が「憲法の規定に基づき、平成20年度一般会計予算外2件について、衆議院の議決が国会の議決となった」旨を宣言した。(要すれば、平成20年度予算が成立したということです。)

(平成20年3月29日 6:19 記載)

平成20年3月27日(木)涼晴日誌


9:30〜10:30農業基本政策小委員会

20080327農業基本政策小委員会1 20080327農業基本政策小委員会2
昨年10月の米緊急対策の実施状況及び平成20年産米の生産調整に関するこれまでの取組状況について農林水産省総合食料局から報告を受け、意見交換した。数日前の日本農業新聞に出ていたとおり、昨年の緊急対策の決定事項、すなわち、政府による34万トンの買入れと全国農業協同組合連合会(全農)による10万トンの非主食用(飼料)としての処理のうち、政府買入れは全量適切に実施されたが、全農は今月中に篩下米1万4,632トンを飼料用に処理する予定であるにとどまることが報告された。平成19年産米の価格が平成18年産と比べてなお4%下落している米価の現状を念頭に、全農の飼料用処理の目標数量への未達は大きな問題であり、目標どおり処理していれば米価は昨年産よりも上がったのではないかという声が強かった。今後、なぜ未達にとどまったのかについて真相究明が必要との認識で一致した。平成20年産米の生産調整については、生産調整を過去きちんと守ってきた(鳥取県などの)関係者の不満を抑えて、生産調整未達成者にまずペナルティではなく多めのメリットを与えることまでして実効を上げようとしている以上、失敗は絶対に許されない。もし失敗すれば、与党の農政に対する信頼は完全に失われるとの不退転の決意で取り組むべきであることが再確認された。

10:30〜11:30配合飼料高騰対策プロジェクトチーム(飼料PT)
20080327配合飼料高騰対策プロジェクトチーム1 20080327配合飼料高騰対策プロジェクトチーム2
配合飼料価格安定制度を含め、畜産・酪農に関する制度のこれまでの経緯及び運営状況について農林水産省生産局から報告を受け、今後の検討項目(配合飼料価格安定制度及び経営安定対策の見直し、価格転嫁対策、飼料米等の自給飼料対策)について意見交換した。赤沢は、「輸入原料に頼る配合飼料価格の高騰ですべての畜種の経営が悪化している中ではあるが、国民への安全で良質な食料の安定供給の観点と併せて、限られた資源の有効活用の観点も重要であり、畜種ごとに経営の実態を良く把握することにより、真に存続の危機にさらされている特に救済の必要性が高い畜種順にしっかりと対策を講じることが大切である。」と述べた。

12:45〜13:00代議士会

13:00〜13:10本会議
裁判所職員の定員を増やす裁判所職員定員法などを可決した。

13:20〜13:30鳥取県腎友会との打合せ
全国腎臓病協議会の櫻井恵一理事(鳥取県腎友会事務局長代理)、鳥取県腎友会の横浜州泰副会長、馬田伸文様の合計3名の皆様がご来訪になり、赤沢が「新・腎疾患総合対策」の早期確立を要望する請願依頼の紹介議員になるようお求めになったので、喜んでお受けした。短時間しかお話しできず誠に恐縮であったが今後しっかり頑張ります!

13:30〜13:50林野庁との打合せ
古紙配合の件で3月28日(金)に林野庁と業界が勉強会を開催するとの報告を受けた。環境と古紙配合問題に関するワーキングチームの事務局次長を務めている赤沢としては、今後とも勉強会の進捗状況を報告するよう依頼した。

13:30〜14:30医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟
20年度より実施予定の医療関連政策の概要について、「新たな医療計画等について」、「後期高齢者医療制度について」、「平成20年度診療報酬改定について」の3つの資料により厚生労働省から説明を受け、意見交換した。赤沢から、(1)国立病院と労災病院については、連携にとどまらず統合も視野に入れて最適な地域医療の実現を目指すべきではないか、(2)全国的に評判の悪い後期高齢者医療制度については、最低でも自己負担割合の増加を1年後まで延期して抜本的な見直しを図るべきではないか、(3)いざ後期高齢者医療制度を実施するまでに、そのメリットをしっかりと国民の皆様に説明するとともに、(障害者自立支援法の見直しに時間をかけ過ぎた悪い例の教訓を活かして、)後期高齢者の皆様に痛みが生じた場合の新たな改善プランをきちんと用意しておくべきではないかという3つの問題提起を行ったほか、(4)平成20年度診療報酬改定については、勤務医の皆様にも、開業医の皆様にも評判の悪いところがあり、このような状況を打開するためには、政治の力で「毎年2,200億円の医療費削減」という方針を打ち破る必要がある旨述べた。どれも抜本的な問題提起であったためまともな回答は得られなかったものの(苦笑)、今後とも地域医療を守るため頑張る!

14:30〜15:30振り込め詐欺撲滅ワーキングチーム(WT)
通信事業者及び金融機関による本人確認の徹底等、匿名の犯罪ツールを遮断するための対策や携帯電話不正利用防止のための必要な規定の整備などを内容とするWTの意見をとりまとめた。

15:00〜16:00荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)
20080327荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)1 20080327荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)2
食品産業・食品の流通をめぐる事情について意見交換した。

16:00〜17:00構造改革フォーラム
20080327構造改革フォーラム1 20080327構造改革フォーラム2 20080327構造改革フォーラム3
寺田稔衆議院議員(広島5区)と赤沢が、それぞれ事務局長、事務局次長として議事を進行し、緊急経済対策の提言に向けての自由討論を行った。赤沢からは、寺田先生が提出されたテーマと重複しないよう、道路財源の確保、後期高齢者医療制度の見直し、世界的な食料争奪の時代に備えた農業支援の強化、団塊の世代の定年後の移住支援、障害者・母子家庭・子育て世代の緊急支援などのテーマを追加した。今後テーマごとに関係省庁のヒアリングを行うこととし、2か月程度かけて当フォーラムの提言を作り上げる予定である。

18:30〜20:30とかしきなおみ君を励ます会
同期の大阪7区選出のとかしきなおみ衆議院議員のパーティーに出席、乾杯した。とかしき議員は、とにかく明るく元気な人柄で、政治の世界に非常に向いていると思う。昨夏の参院選の応援に地元の米子市に来て頂いたことがあり、その際、赤沢の長男(当時5歳)が同議員をいたく気に入り、「とかちゃん、かわいい!」などと言っていたのが印象に残っている。

(平成20年3月29日 0:44 記載)

平成20年3月26日(水)涼晴日誌


8:00〜9:00野菜・果樹・畑作物等対策小委員会

大豆、甘味資源・でんぷんをめぐる最近の動向について意見交換した。

9:00〜11:05内閣委員会
内閣の重要政策に関する件、警察に関する件などについての4人の野党の衆議院議員の皆様の質疑の後、犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明を泉国家公安委員会委員長から聴取した。

12:00〜12:30厚生労働委員会
木原誠二衆議院議員(東京都20区)からの差し換え依頼に応じて出席した。後期高齢者医療制度についての質疑が行われていたが、赤沢も同制度は問題が多いと考えている。どのように改善すべきかさらに検討を重ねたい。

12:00〜13:00改革加速議員連盟
20080326改革加速議員連盟1 20080326改革加速議員連盟2
道路特定財源の一般財源化について意見交換した。赤沢は、「道路特定財源の無駄づかいについては、確かに問題が多いので、責任を負うべき政治家、官僚を処分するとともに、再発を防止するルールを定めつつ、例えば、暫定税率部分に限り、時間をかけて一般財源化していくことにより、無駄づかいを無くしていくべきである。しかしながら、国民生活の安全・安心を確保するとともに、都市と地方の格差を決定的に固定しないために、道路特定財源を全額一般財源化することや短期間に一般財源化することは避けるべきである。」と述べた。道路特定財源の一般財源化の問題点については、近々日本海新聞のリレーコラムで解説する予定ですので、ご関心のある読者の皆様はそちらもお読み下さい。

13:00〜13:45自由民主党母子寡婦福祉対策議員連盟
20080326自由民主党母子寡婦福祉対策議員連盟1 20080326自由民主党母子寡婦福祉対策議員連盟2 20080326自由民主党母子寡婦福祉対策議員連盟3
母子家庭就業支援特別措置法の取り扱い等について意見交換した。日頃から暖かくご指導頂いている倉吉市連合母子会会長、鳥取県連合母子会会長で、全国母子寡婦福祉団体協議会の副会長もお務めになっている枠島和江様がご出席されたので、赤沢も枠島様のお席まで足を運んでごあいさつさせて頂いた。母子家庭の皆様に不安を与えた児童扶養手当の一部支給停止については、見直しの結果、支給停止の制度はできるものの、実際に支給停止されるのは働けるのに働かないなど一部の限られた方々だけになったという説明が厚生労働省雇用均等・児童家庭局家庭福祉課長からあった。一安心である!一方で、母子家庭のお母様たちの就業を支援するための母子家庭就業支援特別措置法については、民主党が現在のねじれ国会の政局の中で審議拒否を続けているとの説明が石崎岳自民党厚生労働部長(北海道3区衆議院議員)からあった。鳥取県の枠島会長も、司会の坂本由紀子参議院議員(静岡)から意見を求められて、「鳥取県の雇用事情は大変厳しく、母子家庭の母親たちはパート、アルバイトなどの非正規雇用ですらなかなか見つけられずに苦労している。厚生労働省は、しっかりと(母子家庭の母親の雇用について)民間企業へ呼びかけるとともに、(非正規雇用の就労条件の改善などを含む)就労支援に全力をあげて欲しい。」と仰った。地元びいきの赤沢としては、枠島会長のご発言が一番説得力があり、立派であったと感じられて誇らしかった。ねじれ国会という大変困難な状況にあるが、赤沢としても、今後とも全力をあげて母子家庭の皆様をお支えし、枠島会長をはじめ頑張っている皆様のご期待に応えたい。

14:15〜14:30経済産業省経済地域経済産業グループとの打合せ
赤沢が事務局次長を務める「構造改革フォーラム」が平成18年7月に行った「新たな地域再生戦略への緊急提言」を受けて、経済産業省がとりまとめ国会に提出して成立したのが「企業立地促進法」である。その後、平井知事が、同法を上手に活用し、大手企業2社の液晶パネル製造工場があり県内に関連企業が集積している鳥取県において、さらにこの集積を強化し企業誘致等に結びつけ産業振興を図る産業戦略、「クリスタル・コリドール」構想を展開しておられる。本日、企業立地促進法を所管する経済産業省地域経済産業グループと平成20年度の同法に基づく鳥取県への支援について意見交換し、本年度に引き続き、鳥取県の電子・電機・液晶関連産業の集積活性化のための人材育成プロジェクトを、企業立地促進法に基づく人材育成支援事業でしっかりと支援するなどの取組みを求めたところ、基本的な共通認識を得た。

14:50〜15:00谷垣政調会長との打合せ
本年6月26日(木)18:30から東京都千代田区永田町の憲政記念館で開催予定の「赤沢りょうせい君を励ます会」の発起人になって頂くことをお願いしご快諾を頂いた。(パーティー開催の発起人は、党4役(幹事長、政務調査会長、総務会長、選挙対策委員長)全員にお願いする慣例がある。)日ごろから大変暖かいご指導を頂いている谷垣政調会長には、今回の赤沢のテレビ出演(今週金曜日(3月28日)19:00〜21:00「太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中」の証人喚問コーナー)についても様々なアドバイスを頂いていたので、今週月曜日(3月24日)に行われた収録の状況もご説明した。赤沢が、冗談めかして「道路特定財源の無駄づかいの証人としてつるし上げられました。」と申し上げると、「それはいい勉強だった!」と大笑いしておられた。

15:00〜16:00農地政策検討スタディチーム会合
約4か月ぶりに農地政策検討スタディーチームが開催された(本年第1回)。農地情報の共有化や今後の耕作放棄地対策の進め方について意見交換したほか、来月(4月)に農林水産省が、現在の農地(政策)について全国の農家の皆様が持っているご意見、ご不満を聞いて歩くとの報告があった。赤沢は、農水省に対し、「耕作放棄地対策は、何を作付けするかという問題が解決されないとなかなか上手く成果が上がらないと考えるので、その点も踏まえた現実的な見通しを報告して欲しい。また農水省の全国行脚については、間違っても農水省の考えを押し付けて誘導することの無いよう、さらに言えば、そのような印象を与えることも無いよう、紙で配る資料は最低限とし、ひたすら現場の農家の声に耳を傾け、全身耳となって吸収し、(これまでの政府・与党の現状認識の再確認と併せて、)新しい視点、新たな問題点も発掘のうえ今後の農地政策に誤り無きを期すべきである。」と注文をつけた。

15:00〜16:00年金制度を抜本的に考える会総会・勉強会
「税方式の基礎年金」という考え方を推進する議連が発足した。(これまで単なる勉強会であったものが、このたび議連に改組された。)赤沢は、過去勉強会にあまり出席できなかったものの、関係者の要請によりメンバーに名前を連ねている。

16:00〜17:00治安再生促進小委員会
本日、「地域の絆を再生し、世界一安全な国へ 〜世界一安全な国をつくる8つの宣言〜」をとりまとめた。(正確には、一部字句の修正が残っているが、山本有二委員長(高知3区衆議院議員)に一任された。)具体的は8つの提言の内容は、(1)防犯ボランティアの支援による世界一安全な地域社会、(2)若者・高齢受刑者等の社会復帰支援、再犯防止対策、(3)不法滞在者をなくし、外国人と共生できる安全な地域社会、(4)暴力団の経済活動への介入阻止、資金獲得防止、(5)違法情報・有害情報の排除による安全なサイバー空間の構築、(6)あらゆるテロの脅威等への対処による国民の安全の確保、(7)「振り込め詐欺」や悪質商法事犯などの身近な犯罪の撲滅、(8)治安関係人員・予算の確保による世界一安全な国の守りです。今後この提言をしっかりと実現したい。

19:00〜21:00懇親会
赤沢が、衆議院議員になる直前の約1年間お世話になった元郵政公社の部下の皆様3名と、虎ノ門のうなぎ屋で懇親した。彼らとゆっくり酒を飲むのは久しぶりなので、近況報告など話題は尽きずとても楽しかった。大変有能な皆様なので、将来の郵便事業株式会社を担うことは間違いない。赤沢もそれを楽しみにしており、できる限り応援したい。今後とも、鳥取県の郵便事情なども含め、緊密な連絡、情報・意見交換を欠かさないようにしたいと思う。

(平成20年3月27日 9:08 記載)

平成20年3月25日(火)涼晴日誌


8:00〜9:00国防部会・安全保障調査会・基地対策特別委員会合同会議

護衛艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事案、イージスシステムに係る特別防衛秘密流出事案、護衛艦「しらね」の火災事案の3案について報告を受け、意見交換した。事実関係を確定し、しっかりと原因を究明してから、確実な再発防止策を講じなければならない。

8:30〜9:30行政改革推進本部公務員制度改革委員会・総務部会・内閣部会合同会議
20080325行政改革推進本部公務員制度改革委員会1 20080325行政改革推進本部公務員制度改革委員会2 20080325行政改革推進本部公務員制度改革委員会3
国家公務員制度改革基本法案の検討状況について内閣官房行政改革推進室の株丹次長(内閣審議官)から報告を受け、意見交換した。赤沢は、「現在国民が公務員に対して怒っておられるのは、(1)数々の事故や不祥事について政治家も公務員もほとんど責任をとらないこと、(2)国民の大多数がお勤めの中小企業の経営状況の厳しい実態が理解できていないこと(例えば、道路特定財源でマッサージチェアなどを購入していた国土交通省が(普段交流している大企業だけを念頭において企業が計上しているのと同様の)「福利厚生費だから問題ない」という認識を当初示したなど、経営が厳しいほとんどの中小企業にとって福利厚生費の支給など夢のまた夢であることが肌感覚として理解できていない。)の2点が大きいと考える。この2点について改善しない公務員制度改革であれば、国民の怒りを鎮める効果は期待できない。内閣人事庁の公務員人事への関与については、現在検討中の案をバランスの取れた案(公務員人事については、各省庁の大臣が最終的な権限を持つ。具体的な人事の手続としては、まず各省庁が人事案を作成し、内閣人事庁の承認を得る。内閣人事庁は、必要に応じ、人事案を作成することができる。)として支持したい。課長以上の管理職員は全部で2万人いるとのことであるが、その全員の人事を一手に内閣人事庁で行うのは現実問題として無理である。直接会ったこともない、顔も知らない人間の人事を書類だけ参考に行って、国民のためにベストの行政が実現できるとは思えない。さらに言えば、官房長官をトップとする内閣人事庁がすべての管理職員の人事を行えば、ただでさえ大臣の言うこともきかないとされる官僚が、官房長官の了解さえ取っておけば大臣の言うことは無視してもよいということになりかねない。今回の公務員制度改革の主眼の1つは、官僚主導から真の政治主導へということであり、そのためには、各省庁の大臣の人事権限の強化をしっかり行うべきであって、あくまで大臣が最終的な人事権限を保持したうえで、縦割り行政の弊害を排除し多面的な視点を導入するための内閣人事庁の関与を仕組むべきである。繰り返しになるが、以上の考え方に従い、現在検討中の案を支持する。」旨述べた。

9:40〜9:50国会対策委員会
法案説明等。これまで国会対策委員会がどのようなものか説明しなかったので解説する。国会対策委員会とは、国会日程や委員会の運営などについての方針を決定するため日本の各政党に置かれる機関の1つで、委員長、副委員長、委員などからなる。国会の正式な機関ではないが、重要法案の審議日程など国会運営にかかわる事項は、与野党の国会対策委員会の調整を経て、議院運営委員会で正式に決定される。自民党の場合、現在、大島理森委員長(青森3区衆議院議員)、小坂健次筆頭副委員長(長野1区衆議院議員)その他10数名の副委員長、自民党の新人議員全員からなる委員という構成である。

12:45〜13:00代議士会

13:00〜13:20本会議
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案、関税定率法等の一部を改正する法律案、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案の合計5本の法律についてそれぞれ担当委員会の委員長の報告を受けて後、可決した。

14:00〜14:30農林水産省生産局との打合せ
明後日(27日(木))10:30〜11:30に開催予定の配合飼料高騰対策プロジェクトチームの事前打合せ。赤沢も党からの指名でメンバーを務める。現在存続の危機にさらされている多くの畜産・酪農家の皆様をしっかりと支え、国民の皆様への世界一安全で良質な食料の安定供給を今後とも確保するため、5月末までに抜本的な配合飼料高騰対策や経営安定対策を打ち出したいと張り切る。

14:30〜15:00水産庁との打合せ
平成20年度に予算を確保した(水産資源を)「育てる漁業」の一環として、赤碕沖をはじめ山陰沖や兵庫県沖の日本海の合計10数か所に、縦、横、高さいずれも3メートルの漁礁を、深さ200〜300メートルの海底に2km四方に渡って規則正しく多数配置して、底引き網で捕獲されることのない安全なかにの生育場所を確保する取り組みの今後の進め方について意見交換した。大いなる成功を期待する!

15:00〜16:00自民党中国ブロック両院協議会
赤沢の同期の自民党衆議院議員であった福田良彦氏が岩国市長選に立候補(当選)したことに伴う山口県2区衆議院補欠選挙(4月15日(火)告示、4月27日(日)投票)の応援体制などについて意見交換した。岩国市長選の勝利や自民党の支援する蒲島郁夫氏が当選した熊本県知事選の勢いを持続して党勢拡大につなげたいと思う。

16:00〜17:00商店街を蘇らせる行動政策研究会(あきんど議連)設立総会
20080325商店街を蘇らせる行動政策研究会(あきんど議連)設立総会1 20080325商店街を蘇らせる行動政策研究会(あきんど議連)設立総会2 20080325商店街を蘇らせる行動政策研究会(あきんど議連)設立総会3
赤沢の同期の安井潤一郎衆議院議員(比例東京、自民党)からお声をかけて頂き参加した。赤沢としては、当研究会の活動などを通して、まちづくり3法の効果的な運用に加えて、ハード・ソフトにわたる補助金や(国民金融公庫の通称「マル経融資」を含む)低利融資などの支援の対象範囲の拡大、農商工連携の支援、事業承継税制の導入など商店街の後継問題の解決支援などにより、鳥取県をはじめとする地方の商店街を若者や高齢者にもやさしい商店街として何とか再活性化したいと切に思う。

17:00〜18:00国家戦略本部農業版JETRO創設プロジェクトチーム(PT)
佐藤ゆかり座長(比例東海衆議院議員)からお声をかけて頂き参加しているPT。本日は、ホクレン通商の坂井常務からお話しを聞いた。赤沢なりにまとめると、農業版JETROに求められる機能は、(既に販路開拓の終わっているホクレン通商などとは異なり、)まだ販路開拓ができていない新規参入の貿易主体に適切な販路開拓の指導ができる人材を育成・プールしておき、貿易主体の支援要請に柔軟に対応することであると理解した。大国際競争の時代にあって、農林水産物の輸出振興の分野においても、欧米の人材と競って販路を開拓、拡大、確保できる人材をどれだけ確保できるかが我が国の国際競争力を決定づけるというお話しには説得力があった。

20:00〜22:00懇親会
お世話になった内閣職員の栄転を祝う懇親会に顔を出した。非常に人望のある方なので、懇親会は年齢層別に何回かに分けて行われるということが会場に到着してから判明した。赤沢は、事務所の秘書様たちからのお誘いで最も若い年齢層(20代〜30代)の会にまぎれ込んでしまったが、活気があって非常に楽しかった。(他の若い参加者の皆様は「このおじさんは一体誰だ?」と思っていたかもしれないが(笑)。)今後ますますお元気で活躍されるとともに、末長いお付き合いを!

(平成20年3月26日 8:50 記載)

平成20年3月24日(月)涼晴日誌


7:30〜8:30米子市わこう前交差点朝立ち

雨模様であったが張り切って手を振った。多少肌寒いという程度でもはや凍えるという季節ではない。松田市議、いつもお付き合い有難うございます!

13:05米子発14:20東京着

14:00〜17:00農林水産委員会
本日採決が行われることとなったため、先約で入っていた地元の予定をキャンセルして上京した。独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案を審議し、質疑の後、可決した(附帯決議あり)。

19:30〜22:00テレビ収録
今月28日(金)19:00〜22:00に放送予定の「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」の証人喚問コーナーに証人として出演するため、19:00過ぎに迎えの車に乗り込んで汐留の日本テレビに向かった。事前にファックスで番組の進行について頂いた情報によれば、赤沢の役回りは証人喚問の証人であるので何を聞かれるかは当日の出演者次第であるが、予想される話題は、道路整備の必要性、道路特定財源の無駄づかいの理由、政治家としてどのように対応するか、道路特定財源の一般財源化の是非などであり、質問に応じて道路問題に関する赤沢の思いを語ればよいとのことであった。日本テレビに到着後は11階のタレントクロークに通され、メイクを受けてから待機した。同室したのは、本日の証人3人組の残りのお2人、竹本直一衆議院国土交通委員長(大阪15区衆議院議員、建設省出身)と俳優の早坂実さん(建設省出身)だった。20:15頃本番収録中のスタジオ裏に案内されたところ、東国原英夫宮崎県知事が先着しておられた。既に国会内で1度名刺交換を済ませて面識があったので同知事と歓談しながら出番を待った。最近、赤沢の敬愛する平井伸治鳥取県知事と東国原知事が鳥取、宮崎両県の道路整備の遅れなどの話題で盛り上がった話しなどを伺っていると、まず東国原知事が最初の証人として1人で本番に呼び込まれた。モニターを見ながらさすがにテレビ馴れしておられると思った。
いよいよ20:45頃になって赤沢を含む3人の証人が呼び込まれると、山本モナ秘書が道路特定財源の無駄づかいの証人喚問を開始する旨を告げた。当然のことながら質問は道路特定財源の無駄づかいに集中し、なおかつ、(理由は不明だが、)出演者の質問は、建設省出身の残りの2人の証人ではなく、運輸省出身の赤沢に集中した。チャンスをとらえて鳥取県をはじめとする地方の道路整備の必要性を連呼しようと思っていた赤沢としては、無駄づかいの話ししかさせてもらえずに若干当てが外れた感は否めないものの(苦笑)、頂いた質問には誠心誠意お答えした。
過去全国ネットのテレビ出演はNHKの日曜討論などしかない赤沢としては、今回民放の、しかもバラエティ番組に出演できたことは貴重な経験だった。自分でも驚くほど緊張しなかったので、場数を踏めば成長することが十分可能でそれなりに適応できる世界であると感じた。収録は約30分ほど続いたが放送までに編集されるとのことであるので、詳しい内容については今週金曜日の放送までお待ち下さい!収録終了後は、ふたたび東国原知事とお話しさせて頂き、「大国主命にまつわる言い伝えが存在する大山や出雲など山陰の大山・中海・宍道湖圏域と天孫降臨伝説の伝わる高千穂など宮崎県は、神話のふるさとである点でも、道路整備の遅れの点でも(笑)、とても大きなご縁があるので今後是非交流を深めましょう」と申し上げ意気投合した。勇んで平井知事に報告しないと!

(平成20年3月26日 0:30 記載)

平成20年3月23日(日)涼晴日誌


9:30〜10:00集会前ごあいさつ

妻が参加する集会の開始前に参加者の皆様に朝のごあいさつをさせて頂いた。

10:30〜11:3021世紀環境展
2008032321世紀環境展1
南部町役場農業者トレーニングセンターにおいて開催されている創価学会主催の21世紀環境展の最終日に足を運び、貴重な勉強をすることができた。1992年にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットにおいて12歳の少女、セヴァン カリス・スズキが行った感動的な演説が世界中の首脳を圧倒したあの有名な話しを綴った「あなたが世界を変える日」という書物の存在であるとか、毎年、約600万ヘクタール(ほぼ九州と四国を合わせた面積に匹敵)の土地が砂漠化し、約940万ヘクタール(ほぼ北海道の面積に匹敵)の森林が皆伐されている事実とか、さらには、日本は環境優等生とは言い切れず、ゴミ処理場の数では世界で群を抜いて数が多いとか、普段から真剣に環境問題を考えている赤沢にとっても改めて問題の大きさと解決の困難さを再認識する良い機会となった。今後さらに環境問題への取組みを加速したい!

12:30〜16:30米子市内あいさつ回り
ここしばらく党勢拡大等打合せに時間を重点配分したため中断していたあいさつ回りを再開した。中断している間に米子市内もすっかり春めいて、雨模様であったにもかかわらず、寒さはほとんど感じなかった。

17:00〜18:00打合せ(米子事務所)
年度末締切りの収支報告についての打合せを行った。

19:00〜20:30夕食
いつも懇意にさせて頂いている二組のご夫婦と赤沢一家が一緒に大山のガンバリウスで夕食をとった。いつもながら何を食べてもおいしい!本日は、最近追加されたと思しきデザートの新メニュー、バニラアイスの黒ビールかけを注文した。苦味が効いていて赤沢は気に入った。

(平成20年3月23日 22:08 記載)

平成20年3月22日(土)涼晴日誌


7:30〜8:30米子市公会堂前交差点朝立ち

まだ少々風は冷たいがもうすっかり春の日差しで、白手袋の下に着用している薄い防寒用ビニール手袋の中が汗ばむほどである。真冬も週2回の朝立ちを続けてきた赤沢にとって気温の上昇はとても有り難いことであるが、顔の正面からまともに春の日差しが差し込んで逆光になってしまい、手を振ったり頷いたりして下さるドライバーの皆様に気づくのが遅れるのが玉に瑕である。自民党青年部も森本様、いつも本当に有難うございます!

9:30〜10:30来客(米子事務所)
赤沢が公私共に大変お世話になっているミスター知恵袋様(以下「ミスター」と呼ぶ。)が、最近自ら書かれた小説に関する赤沢の感想を求めてお出かけになった。今回大変驚いたのは、ミスターが書かれた小説が非常に面白く、赤沢の仕事の邪魔になるくらい(失礼!)の出来栄えであったことだ。本業における幅広い活躍といい、天はミスターに二物どころか三物も四物もお与えになったに違いない。いつも多くの素晴らしいアイディアやきらりと光る発想、そして何よりも物事の現実的な解決方法を示唆してくれるミスターであるが、本日の話題も社会資本整備、食糧安全保障、エネルギー政策(原子力発電、太陽光発電など)、大山・中海圏域の観光振興、定住人口拡大、特産物の販路拡大(大山黒牛など)など多岐にわたった。

13:00〜14:00打合せ(中部事務所)
食品流通業に携わっておられる方から農政や農協に関するご要望を伺った。本日初対面であったが大変示唆に富むお話しが伺えて良かった。今後情報・意見交換しながら信頼関係を構築したいと思う。

15:00〜15:15お見舞い
今月はじめに山で作業中に大けがをされた支援者の方をお見舞いした。お元気そうで何よりだった。そのうえ、そばにつききりで看病しておられた奥様と見つめあいながら、「私の家内は、私に何かあったらすぐに他の男に乗り換えるような女ではなく、私一筋ですから私も簡単には死ねません!」と仰った。昭和一桁生まれの日本男児からこのように見事なのろけ話しを聞かせて頂けるとは夢にも思わなかった。奥様の素晴らしい内助の功に心からの敬意を感じるとともに、ひょっとして赤沢がいるとお邪魔なのではないかと思い早々に退散した。それに、あれだけのろけられるのであれば、赤沢が心配しなくても大丈夫そうですしね!

15:30〜18:30あいさつ回り
時間の許す範囲で北条支部の世話人の皆様にあいさつして回った。「改めてよろしくお願いします!」

(平成20年3月22日 20:54 記載)

平成20年3月21日(金)涼晴日誌


12:30〜13:30米子ロータリークラブ例会出席


13:30〜14:30懇親会
鳥取市長の竹内夫人のお誘いで妻が参加させて頂いた懇親会に顔を出した。ゲストは、鳥取市鹿野町で劇団「鳥の劇場」を主催しておられる中島諒人(まこと)さんで、参加者はすべて竹内夫人のご友人又はお知り合いか、そのまたご友人又はお知り合いということであった。竹内夫人のお人柄が素晴らしいので、そのご友人やお知り合いも素敵な皆様ばかりで妻も大変楽しい時間を過ごしたとのことであった。赤沢は、約30分しか滞在できず、約5分ごあいさつした後、参加した約25名の皆様お1人お1人の自己紹介を伺ったらもう退出しなければならなかった。残念!なお、中島様の劇団が所在する鹿野町には、赤沢の濃い親戚の赤沢輝彦ご夫妻が経営する「お宿夢彦」があるため、赤沢は中島様にお会いする前から勝手に親近感をおぼえご縁を感じていたところである。今度ゆっくり時間をとってお話ししてみたいと思う。

14:30〜15:30自民党尚徳支部総会出席、国政報告
20080321自民党尚徳支部総会 国政報告1
非常にお天気が良かったのでお集まり頂いた皆様には大変恐縮であったが、約40分にわたり、米の生産調整、飼料米・バイオ米の生産支援、自給飼料生産と耕畜連携、道路整備の中期計画、道路特定財源の暫定税率などについて国政報告を行ってから、簡単な質疑をさせて頂いた。解散の時期などについてのご質問があったが、正直なところ赤沢の方が伺いたいくらいである(笑)。本日の総会で、支部長の交代があった。旧支部長の江原様、本当にお世話になりました。大感謝です!新支部長の三吉様、今後大変お世話になります。くれぐれもよろしくお願いします!

16:00〜16:30米子市内書店にて買い物
赤沢は、重度の活字中毒の父親から軽度の活字中毒を受け継いでいる。(赤沢の尊敬する父親の活字中毒は相当なもので、例えば、新聞が手元にあれば、広告宣伝まで含めて1面の最初の文字から最終面の最後の文字まで一文字ももらさずに読まずにはいられないといった性格である。)このため、赤沢も、定期的に、本のまとめ買い、まとめ読みをしないと禁断症状が表れる。(過去多いときは1度に15冊も本を買い込んで、両手に1つずつ大きな袋を抱えて帰宅する破目になったこともある。)ということで、本日書店に駆け込んだところであるが、幸い禁断症状が軽度であったため本を2冊購入するだけで済んだ。

(平成20年3月22日 19:51 記載)

平成20年3月20日(木)涼晴日誌


9:30〜11:00境港水産会社との打合せ

漁船漁業構造改革を今後の進め方について意見交換した。

19:00〜21:00養和会家族会出席、あいさつ
今週月曜日(3月17日)に新日本プロレス米子大会のリング上からごあいさつした話しをしたが、その会場と同じ米子コンベンションセンター(ビッグシップ)多目的ホールにおいて、日頃から大変お世話になっている養和会の家族会が開催された。プロレスの時の熱気も凄かったが、ホールを埋め尽くしてしまう約500名の皆様が一堂に会する年度末恒例の養和会家族会も誠に壮観である。廣江ご夫妻のごあいさつの後、赤沢もあいさつさせて頂いた。「日頃から地域医療の発展に貢献し、この地域の安全・安心の確保に大きなお力を発揮して頂いている養和会の皆様、家族会の皆様に最大限の敬意を払います。誠に有難うございます。赤沢は、これからの日本海の時代、団塊の世代の引退・移住、世界的な食糧争奪の時代にあって、この地域は、きれいな水と空気、おいしい食べ物、そして養和会の皆様が提供して下さる安心の医療をキーワードに次の10年で大発展する大きな可能性を秘めていると確信している。その可能性を実現するには、どうしても欠かせないポイントがある。その1つが道路整備であり、現在議論されている道路特定財源の一般財源化は鳥取県のためにならない可能性が大きいことを認識して欲しい。道路特定財源という枠があるからこそ、優先順位が高いとされる三大都市圏の高規格道路整備がある程度進んで枠に余裕が出てくれば、鳥取県をはじめとする地方の高規格道路整備にも重点的に予算が回ってくる。しかし、三大都市圏の高規格道路整備はある程度進んだが、地方の高規格道路整備はまだまだという現時点において、道路特定財源の枠が取り払われて一般財源化されれば、現実問題として、三大都市圏の高規格道路整備の次に優先順位が高いのは、(鳥取県をはじめとする地方の高規格道路整備ではなく、)例えば、三大都市圏の福祉や教育ということになる可能性が非常に大きい。一般財源化しなければ、まさにこれから鳥取県をはじめとする地方の高規格道路整備にドンと予算が来るはずが、一般財源化することで道路以外の目的に自由に使っても良くなる代わりに、国から地方に来る予算額そのものが大幅に減ってしまうことになる可能性が非常に大きいことに気付くべきである。皆様と力を合わせて、国からももらうべきものはしっかりもらって、鳥取県の発展のために必要な取組みを全力で展開して参りたい。なお一層のご指導、ご支援をお願いする。なお、今月28日(金)19:00〜21:00に放送予定の『太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中』が道路特定財源の見直しや無駄使いの問題等をテーマとしてとりあげるため、証人喚問コーナーに3人の国会議員の証人の1人として赤沢が出演する予定である。ご関心のある皆様は、赤沢がつるし上げられるのを見て(?)楽しんで頂きたい(笑)。」

養和会におけるごあいさつは概要以上のとおりであるが、道路特定財源の一般財源化は重要な問題であるので、以下でさらに解説させて頂きたい。「道路にしか使えない特定財源が良いか、道路以外の目的にも自由に使える一般財源が良いか」という設問は問題の理解を妨げる。というのも、このように問われれば、誰でももらえる予算の額は変わらないという暗黙の前提のもとに、一般財源化の方が良いと答えるに決まっている。しかしながら、この問題の本質は、鳥取県をはじめとする地方から見れば、「道路にしか仕えない予算をドンと渡すのと、何にでも使えるが少額の予算を渡すのとどちらが良いか」と問われている可能性が高いということである。与野党とも、(関係者の合意を取り付けるため、)「一般財源化しても地方の財源は守る」とお題目のように唱えるが、本当にこれから地方に重点投資して増額してもらえるはずの地方の道路整備財源と同じ規模の予算を地方のために一般財源として確保してもらうことができるか、さらには、各道県のレベルで、これから増額してもらえるはずの規模の予算を各道県のために一般財源として確保してもらうことができるかははなはだ心もとない。道路のように都市と地方の格差の本質につながる問題は、やはり特定財源を確保して全国に高規格道路のネットワークが概成するまで一気にやってしまうのが、今後さらに都市と地方の格差を拡大しないためにも是非とも必要である。

(平成20年3月21日 11:15 記載)

平成20年3月19日(水)涼晴日誌


9:00〜12:00衆議院内閣委員会

与野党合わせて6名の議員が質疑を行ったが、大臣所信に対する質疑であるので、自民党からは河本三郎衆議院議員(兵庫12区、元内閣委員長)、桜田義孝衆議院議員(千葉8区、内閣委員会理事)というお2人のベテランが質疑に立たれた。

12:00〜12:15党勢拡大等打合せ
昼食に衆議院分館1階「あかね」のエスニックカレーをとりつつ(うまい!)、非常に短時間ながら上京中の赤沢の最大級の支援者のお1人と意見交換した。非常に有意義だった。

12:15〜12:30代議士会

12:30〜12:35本会議
日本銀行総裁、副総裁の同意人事。既に昼の参議院本会議において、与党案の田波耕治総裁(国際協力銀行総裁、元大蔵事務次官)については不同意、西村清彦副総裁(日銀審議委員)については同意という参議院の意思決定が行われていたものの、衆議院本会議においては総裁、副総裁とも同意した。日銀総裁の空席は是非とも回避したかったし、野党の皆様の過去の発言の中に「財務省出身という理由だけで同意しないということではない」というのも含まれていたように思うので誠に残念である。現時点において、与野党の協議のチャンネルが非常に少ない、又は、ほとんど機能していないように感じる。日銀総裁適任者の数が非常に限られること、野党が福田総理を解散に追い込むため野党の責任が問われない限り政治的混乱を起こした方が良いと考えている節があることなどを考えれば、野党の合意を取り付けることは至難の業であることは百も承知のうえで、脆弱な地方経済を含む日本経済を守るため、そして世界経済との悪影響のキャッチボールを回避するため、一刻も早く、しかも非常に少数の適任者の中から日銀総裁を選任しなければならない。

13:00〜14:30衆議院農林水産委員会
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の審議を行い、3名の野党議員の皆様の質疑の後、全会一致で可決した。その後、次回に審議する予定の独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律案について、若林農林水産大臣から提案理由説明を聴取した。

14:30〜15:30全国生コンクリート工業組合連合会との打合せ
このたび麻生太郎会長(福岡8区衆議院議員)のご了解のもと赤沢が生コン議員連盟の需要拡大委員会の座長に指名されたので、全国生コンクリート工業組合連合会の吉田会長がごあいさつに来られた。安価で耐久性も問題ない道路のコンクリート舗装の普及促進など今後取り組むべき課題などについて意見交換した。座長を引き受けた以上必ず成果を上げたいと思う。

17:10〜18:00国土交通省道路局との打合せ
道路整備のあり方、道路特定財源や暫定税率などについて意見交換した。

20:10羽田発21:30米子着

(平成20年3月20日 8:55 記載)

平成20年3月18日(火)涼晴日誌


8:00〜9:00木材等需要拡大プロジェクトチーム

20080318林政調査会・林政基本問題小委員会・木材等需要拡大PT2 20080318林政調査会・林政基本問題小委員会・木材等需要拡大PT1
事務局長を務める赤沢の司会進行のもと、霞ヶ関の各中央省庁における木材利用推進の取組みについて報告を受けて意見交換した。我が国の森林と林業にとって復活の大きなチャンスが到来している昨今の内外情勢を踏まえて、毎年7月に行っている報告を本年は中間報告的に3月にも開催したところであり、参加した7省に対し例年以上の真剣な取組みを求めて発破をかけ、具体的な宿題を課して7月に取組みの成果の報告を求めることとした。

9:30〜10:00畜産・酪農対策小委員会
20080318畜産・酪農対策小委員会1 20080318畜産・酪農対策小委員会2
鶏卵の生産と価格安定を保つための鶏卵価格安定基金制度の平成20年度の鶏卵補てん基準価格(鶏卵の価格がこの価格を下回ると養鶏農家への支援(基金からの補てん)が発動されるという基準価格)を平成19年度のkg当たり166円から19円引き上げてkg当たり185円とすることを決定した旨報告があった。養鶏は9割を輸入に頼っている濃厚飼料(とうもろこしなど)しか使えないため、粗飼料(稲わらなどいわゆる草のこと)も使える他の畜産・酪農と比べて飼料価格が生産コストに占める割合が高い(約6割)。このため、最近の世界的な穀物価格の高騰は養鶏農家を直撃しており、今回の鶏卵補てん基準価格の大幅引上げが国民への安全かつ良質な鶏肉、鶏卵の提供という非常に重要な国益の実現を担っている養鶏業を支えられることを切に願う。

9:40〜9:50国家対策委員会
明日本会議が開催される見通しが出てきたとの状況報告に加えていつもの法案説明等。

11:30〜12:15水田農業振興議員連盟総会
20年産米の生産調整対策、「飼料用米導入定着化緊急対策」、水田経営安定対策等の推進状況と課題について意見交換した。赤沢からは、概要以下のとおり発言した。「昨年、米の生産調整が上手く行かず、米価が大幅に下落して米農家、特に生産調整を毎年必ず守っている赤沢の地元の鳥取県など10いくつの都道府県の米農家が多大な被害を被ったことは記憶に新しい。このようなことを2度と繰り返さないため、そして生産調整をまじめに守った米農家ほど大きな被害を受けるという『正直者が馬鹿を見る』状況を抜本的に改めるため、(生産調整をまじめに守ってきた米農家にはほとんど恩典のない昨年末の500億円の米緊急対策だけでなく、)見直しの際の産地づくり交付金の大幅拡充はもちろんのこと、本年度中の生産調整を守らない農家へのペナルティの導入も必要に応じ検討すべきである。」

12:15〜12:30代議士会

12:30〜14:20本会議
政治資金適正化委員の指名、平成20年度NHK予算及び在日米軍駐留費負担協定の趣旨説明と質疑。

14:20〜14:23農林水産委員会
若林正俊農林水産大臣から水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取した。今後の審議予定については、与党としては、明日の農林水産委員会において質疑・採決まで行いたいが、現時点において未定。

14:30〜15:40荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)
20080318荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)1 20080318荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)2 20080318荒稲の会(21世紀の日本農業を考える会)3
畜産物をめぐる情勢について意見交換した。一昨日(6日(日))に開催された鳥取県の水田農業確立・畜産酪農対策総決起大会における生産農家の意見開陳などを踏まえて、赤沢からは、例えば、計画生産の導入で打撃を被った酪農家がさらに最近の世界的な穀物需給の逼迫による飼料価格の高騰で瀕死の重傷を負っているような状況を受けて、5月末までに党として打ち出す予定の畜産・酪農対策(抜本的な飼料価格安定対策、経営安定対策など)を少しでも充実させる観点から、(1)自給粗飼料の生産拡大とその見通し(必要な農地をはじめ、流通・消費体制の確保など)、(2)自給粗飼料生産に必要な機械の個人リースの費用の3分の1補助をもう一段拡充(できれば、新たな支出を最小限に抑えるため定額制を導入するなど)することの必要性、(3)これまでに畜産経営者、農業団体、飼料メーカー、国などが配合飼料価格安定基金を積んできた配合飼料(メーカーが対象の動物によって穀物、麦類などを適正な割合に配合した飼料)と異なり、現時点において価格安定基金制度がない単味飼料(例えば、配合していないとうもろこしなど)を自家製で配合して使っている畜産・酪農家のための飼料価格安定対策の可能性などについて質問し、意見を述べ、問題提起した。

16:00〜17:00経済産業部会・環境部会「環境と古紙配合問題に関するワーキングチーム」(古紙WT)
20080318経済産業部会・環境部会 環境と古紙配合問題に関するワーキングチーム1 20080318経済産業部会・環境部会 環境と古紙配合問題に関するワーキングチーム2 20080318経済産業部会・環境部会 環境と古紙配合問題に関するワーキングチーム3
日頃から赤沢に目を掛けて下さっている近藤基彦衆議院議員(新潟2区、現在自民党の農林部会長)と赤沢が揃ってそれぞれ事務局長、事務局次長を務める古紙WTの第1回会合。現在世間を騒がせている大手製紙メーカーによる古紙配合割合の偽装問題について、けじめをつけ、必要に応じ現実的に制度を見直し、再度の問題発生を防止するためのワーキングチーム。今回は第1回ということで、問題発生の経緯やグリーン調達法の制度の概要などについて意見交換した。出席議員の関心が高く、予定時間を約20分超過した。マスコミの関心も高く、終了後小野晋也座長(愛媛3区衆議院議員)が10名以上の報道陣に取り囲まれた。次回は、どのような対策を講じるかについて、関係省庁(経済産業省製造産業局、環境省総合環境政策局)や製紙業団体、製紙メーカーから意見を聴取することとし、今後精力的な検討による迅速な問題解決を目指す。

17:40〜18:00農林水産省、林野庁との打合せ
平成19年度の農業白書、林業白書の骨子について意見交換した。特に農業白書について、世界的な食糧不足が現実味を帯びてきた状況を国民に適切にアピールし、その対策の決定的な重要性について理解を得ることを主眼として再構成すべきであるという赤沢の考え方を伝えた。明日農林部会・総合農政調査会・林政調査会合同会議において両白書の骨子を議論する際に、赤沢の指摘を踏まえた資料が提出されることを期待する。

(平成20年3月19日 6:01 記載)

平成20年3月17日(月)涼晴日誌


7:30〜8:30米子市わこう前交差点朝立ち

ここしばらくの防寒仕様の装備で朝立ちしたところ少々暑くて汗を掻いた。日差しも強く、赤沢の顔にもろに差し込んだため、車の中のドライバー様たちのお顔が見難くて、折角手を振って頂くなどしたのに、赤沢が気付かなかったり、気付くのが遅かったりしてご不興を買っていないか少々心配である。

9:30〜13:00幼稚園卒園式
赤沢の長男(6才)がこのたび米子市内の幼稚園を卒園し、本日めでたく卒業証書を授与されることになったので、夫婦揃って卒園式に出席した。4月からは同じ米子市内の小学校に入学する予定である。本日は、赤沢がビデオの録画、上さんが写真の撮影という役割分担に従い、張り切ってマイホームパパした(笑)。

13:30〜14:00打合せ(米子事務所)

14:00〜14:45昼食
米子事務所から程近いイタリア料理レストラン「ルーチェア」(米子市米原5丁目7−2)で昼食。ここのパスタはいつ食べても本当に美味しい!思わず「大盛り!」(笑)

14:45〜15:45打合せ(米子事務所)

18:30〜21:30新日本プロレス米子大会Circuit 2008 NEW JAPAN CUP
20080317新日本プロレスリング「米子大会」社会福祉チャリティー大会1 20080317新日本プロレスリング「米子大会」社会福祉チャリティー大会2
何と赤沢が米子コンベンションセンター多目的ホールで開催されたプロレスの大会に足を運び、大会の冒頭にリング上で一言ごあいさつした。赤沢としては、先月10日に牛の出産に立ち会ったのも驚いたが、最近に至るまで生涯を通じてプロレスのリング上からごあいさつすることなど想像だにしなかった。何しろ、大会の冒頭、ひとたび照明がすべて落とされて、その後真っ暗な会場にパッとまばゆいばかりのスポットライトが照らされると、そこにアナウンサーと2人だけで立っているのが赤沢だというのであるから、会場がどよめいたのも無理はない。アナウンサーが「それでは、大会の冒頭に当たり、米子のプロレスファンを代表して、地元の赤沢りょうせい衆議院議員から一言ごあいさつを頂きます。」と仰ったのを受けて、思わず会場を埋め尽くした観客の皆様を前に30分一本勝負の国政報告を仕掛けたい衝動に駆られたが、そこはぐっと抑えて30分ならぬ30秒一本勝負!「新日本プロレスファンの皆様、こんばんは!前々回のNEW JAPAN CUP以来2年ぶりに米子大会の開催を迎え、皆様と盛り上がれることをとても嬉しく思います。昭和35年生まれの私もご多分に洩れず猪木(平成元年に参議院議員に初当選したアントニオ猪木選手のこと)世代です。また私は、現在国会において、平成7年に初当選された(新日本プロレス出身の)馳浩衆議院議員(石川1区)に先輩議員としてご指導頂いているところでもあります。本日は、鍛え抜かれた信じられないくらい強い男たちの勝負に酔い、激しい肉体のぶつかり合いを見て日頃のストレスを発散するとともに、社会福祉チャリティ大会でもある本大会を通して社会福祉に貢献しましょう。さあ一緒に盛り上がりましょう!どうも有難うございました。」拍手喝采!会場に田中琴浦町長や境港の森岡県議がお出かけになっているのを発見するのも楽しかったし(途中から米子市長が登場するとの情報もあり)、物凄く大きなゴングの音、本当に痛そうな選手の体のぶつかり合い、投げ飛ばし合いを新鮮な思いで眺めた。過去、野球でも、ラグビーでも経験したことであるが、やはりスポーツは生で見ると全然迫力が違う。残念ながら第2試合の途中で米子空港に向かわなければならなかったが、興行の成功に貢献するためもあり、思わず帰りに猪木人形、猪木闘魂タオル(もちろん色は「赤」沢の「赤」色)、猪木闘魂「道」Tシャツなどの猪木グッズを買ってしまった。今後プロレスの病みつきになったらどげしよう?(なお、猪木人形、猪木闘魂タオルを見たい皆様は来週までに陳列しておきますので、赤沢の米子事務所(米子市米原5−7−15)をお訪ね下さい。どうしても猪木闘魂「道」Tシャツを見たい皆様は...赤沢が着用する夏までお待ち下さい!)

19:50米子発21:05羽田着

(平成20年3月18日 1:48 記載)

平成20年3月16日(日)涼晴日誌


9:00〜10:30水田農業確立・畜産酪農対策総決起大会(意見交換会・要請)

20080316水田農業確立・畜産酪農対策総決起大会(意見交換会・総決起大会)1
昨年新たな農政を実施したが生産調整が上手く機能せずに米価が下落したこと、小規模、高齢、中山間地域の農家に不安を与えたこと、世界的な穀物需給の逼迫による配合飼料価格の高騰により畜産・酪農が存続の危機に晒されていることなどの今そこにある危機を突破するための総決起大会前の意見交換会に出席し要請を受けた。同大会は民主党の議員も出席されて与野党間の政策競争の様相を帯びたため、「これは負けられないぞ!」という思いで張り切った。国民への安全で良質な食料の安定供給を中長期的にも確保していくため、与野党間の健全な政策論争は望むところだ。今回の大会において軍配がどちらに上がったかは赤沢の決めるところではないが、今後ともベストを尽くして天命を待つ!

10:30〜12:30水田農業確立・畜産酪農対策総決起大会出席、あいさつ
20080316水田農業確立・畜産酪農対策総決起大会(意見交換会・総決起大会)2
直前の意見交換会のやりとりも踏まえて、(1)WTO(世界貿易機関)・日豪EPA(経済連携協定)交渉、(2)生産調整の徹底、(3)担い手育成対策、(4)畜産経営安定対策などについて与党の取組みと赤沢の考えを申し述べた。ポイントをいくつか挙げれば、(1)については、上限関税導入の阻止、重要品目数の確保はもちろんのこと、米のミニマム・アクセス(最低輸入数量)が拡大されないよう警戒が必要であること、(2)については、行政の関与や必要に応じたペナルティの導入による実効性の確保や産地づくり交付金の2年後の見直し、(3)については、小規模、高齢、中山間地域の農家への支援をしっかりと続けること、(4)については、本年5月末までに法律改正も視野に入れた飼料価格安定対策、経営安定対策などを打ち出すことなどである。来賓あいさつの後、JA全中の馬場利彦農業対策部長が「水田農業確立・畜産酪農対策に係るJAグループの取り組み」について講演された。馬場部長は、JA全中を代表して頻繁に自民党本部で開催される農林部会などを傍聴しておられ、普段から赤沢とは馴染みであり、これまで皆勤で農林部会に出席してきた赤沢の発言なども良く聴いておられるので、赤沢の発言や考え方を踏まえたお話しをされた。感謝!その後、担い手農家の代表の薮内孝博さん、青年・女性の代表の岡崎珠恵さん、畜産農家の代表の三谷里美さんから意見開陳が行われた。貴重な現場の声であるので、当然のことながら赤沢はメモを取りながら傾聴した。現場の危機を切々と訴える三者三様の説得力のある意見開陳は大変参考になった。もちろん今後の農政に反映させるため労は惜しまないつもりである。次いで、地域農業・地産地消・食農教育の取り組みの優良事例発表が行われた。直売所「みちくさ」による誰が作ったかが分かる町の特産品づくりなどに取り組むJA鳥取西部江府支部女性会の川上まり子さんや、子供に食べ物を通して命の大切さなどを伝える「あぐりキッズスクール」に取り組む西村靖子さんの発表も素晴らしかった。最後に「危機的な水田農業・畜産酪農の経営安定に向けた決議」を採択し、ガンバロウ三唱を行って閉会した。合計約2時間の非常に充実した内容を伴う総決起大会だった。農業、畜産・酪農業関係者の危機感が赤沢に再注入されて新たなエネルギーが湧いてきた。ようし頑張るぞ!

13:30〜14:30相沢英之君の出版を記念する会(中部会場)
昨日の境港会場に続く中部会場の出版記念会に出席させて頂いた。司葉子夫人の女優としての軌跡を紹介する約25分のDVD上映の直後にあいさつさせて頂き途中退席した。映画120本に出演し、昭和41年の映画「紀の川」で国内の主演女優賞を独占した大女優と元大蔵省事務次官、国務大臣のカップルという相沢ご夫妻の素晴らしさを再認識した。

14:00〜15:00鳥取県中部地区自衛隊入隊・入校予定者激励会
入隊・入校予定者15名の皆様と保護者、協力団体、来賓の皆様が一堂に会して激励会が催された。赤沢は、誠に恐縮なことに遅れて出席したものの、今月9日(日)に開催された西部地区の激励会において述べたのと同様、概要以下のとおりあいさつさせて頂いた。「今月末から来月初めにかけて入隊・入校予定の皆様が、先輩や同僚に恵まれた素晴らしい新たな門出を迎えられることを切に祈る。昨年1月の防衛省移行後の1年が必ずしも輝かしいものではなかったことはご案内のとおりで、その嵐のような1年がようやく過ぎた直後の本年2月の「あたご」の事故発生であるから、自衛隊は大きな試練の時を迎えていることは間違いない。このため、若い皆様は不安を感じているかも知れないが、皆様の日本国と日本国民を守る仕事の重要性は不変である。災害復旧支援や人道復興支援などを通して、国の内外で自衛隊の制服を見ると安心する人々が確実に増えている。ひとたび問題が発生した時のマスコミなどの批判ぶりは相当なものであるが、事の本質は、入隊に際し「事に臨んでは危険をかえりみず、身をもって責務の完遂につとめ、もって国民の負託にこたえることを誓います」との崇高な服務の宣誓を行って、国のために働く皆様に対する国民の大いなる敬意、深い愛着、心からの応援は揺るぎないということである。本日ご臨席の保護者、協力団体、来賓の皆様の全力のサポートを得て、皆様が素晴らしい成長を遂げられて新しい自衛隊の力となられることを心から期待する。本当におめでとう!」出席の叶わなかった石破防衛大臣のビデオレターや陸上自衛隊の一般曹候補生の出石貴子さんの入隊・入校予定者を代表しての感動的な決意表明など、わずか1時間のうちに大変充実した内容が盛り込まれた素晴らしい激励会だった。

(平成20年3月18日 0:33 記載)

平成20年3月15日(土)涼晴日誌


本日は、与党原爆被爆者対策プロジェクトチーム(与党PT)事務局長として、与党PTのメンバーとともに広島に出張した。広島においては、地元広島県選出の中川秀直前自民党幹事長(広島4区衆議院議員)や岸田文雄内閣府特命担当大臣(広島1区衆議院議員)、河井克行衆議院議員(広島3区)も合流された。本日の出張の目的は、原爆死没者慰霊碑への献花と併せて、昨年12月の与党PTの提言を受けて現在厚生労働省健康局が進めている原爆症認定に関する新基準の設定による認定範囲の拡大の問題について、現在までの取組み状況を広島県の被爆者団体、被爆者、弁護団の皆様に報告することであった。

7:25米子駅発9:39岡山駅着(特急やくも6号)
9:47岡山駅着10:25広島駅着(新幹線ひかり395号(700系))

11:00〜11:15原爆死没者慰霊碑献花
20080315広島視察_献花1 20080315広島視察_献花2 20080315広島視察_献花3
広島平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に献花した。同公園内において、県外からの訪問者だけでなく本当に多くの地元の皆様のお姿を拝見し、同公園が原爆死没者の霊を慰めるとともに世界平和を祈念するための聖地であり、いわゆる観光地ではないことが改めて強く認識された。赤沢の目指す配慮大国の実現のためにも、今後とも世界平和と原爆被爆者対策に全力で取り組む決意を新たにした。

11:30〜12:10懇談会
20080315広島視察_懇談会1 20080315広島視察_懇談会2 20080315広島視察_懇談会3
ご本人が被爆2世でもある寺田稔衆議院議員(広島5区)の司会進行のもと、被爆者団体、被爆者、弁護団の皆様(被爆関係者の皆様)に原爆症認定範囲の拡大問題の進捗状況を報告した。総じて、与党PTの提言をはじめとする取組みは皆様に評価して頂いたが、厚労省の現在までの対応がその提言の完全実施になっていない点についてご不満が表明され、集団訴訟の解決まで視野に入れたさらなる取組みの必要性が浮き彫りとなった。被爆関係者の皆様のすべてのご意見、ご要望の表明を承ってから、懇談会の最後に、与党PTを代表して、河村座長が総括的に、事務局長の赤沢が各論も含めて、与党PTの基本的な考え方、さらなる取組みについての方針及び決意を申し述べた。「与党の力を信じて下さい!」被爆者の皆様の最大限の救済を目指して引き続き邁進したい。

12:10〜12:30与党PT記者会見
20080315広島視察_与党PT記者会見1 20080315広島視察_与党PT記者会見2

12:30〜13:00記者会見(被爆関係者の皆様)
今後の活動の参考とするため関係者のご了解のもと傍聴させて頂いた。与党PTのこれまでの取組みを総じて評価して下さっているのが有り難かった。感謝の気持ちでさらに頑張る!

13:00〜13:30昼食
本日の懇談会の反省会をかねて与党PTメンバーの皆様と箱弁を頂いた。

14:08広島駅発14:48岡山駅着(新幹線のぞみ30号(N700系))
15:05岡山駅発17:16米子駅着(特急やくも17号)

17:00〜18:30相沢英之君の出版を記念する会(境港会場)
20080315相沢英之先生の出版を記念する会1 20080315相沢英之先生の出版を記念する会2
赤沢の祖父正道(佐藤栄作内閣の自治大臣、国家公安委員長)の後継者である相沢英之元衆議院議員が昨年米寿を迎えられたこと、このたび(4冊目の)「読者諸賢何に思われるか」及び「予算は夜つくられる」の2冊の本を出版されたことを関係者でお祝いする会に出席し、ごあいさつした。「相沢先生には、ますますお元気で、職業人として赤沢を含む後輩のご指導を、相沢先生ご夫妻には、ますます仲良く、周囲の人々を元気にする人生の模範としてのご活躍を末長く続けて頂きたいと思います。」

(平成20年3月17日 5:51 記載)

平成20年3月14日(金)涼晴日誌


10:00〜10:30サントリーとの打合せ

本年5月9日(金)に待ちに待った竣工式を迎える予定のサントリー天然水(株)奥大山ブナの森工場(鳥取県江府町御机)について情報・意見交換した。同工場は、今月から、サントリー天然水<奥大山>2リットルと500ミリリットルのペットボトルを、年間1,500万ケース(2リットル換算9,000万本)生産予定である。

10:30〜10:45農林水産省統計部との打合せ
赤沢は、地元の米作関係者の要望を受けて、かねてより農林水産省に対し、鳥取県の米の反収(1反=10アール当たりの米の平均収量)が実態と乖離して多めに換算されているため、生産調整の割り当て面積が少なめになってしまう問題の解決を求めてきた。本日、農林水産省統計部から、ここ2年の米の作況指数がそれぞれ92、91と振るわなかった実態に即して、鳥取県の米の反収を全国で一番多く引き下げる(−6キログラム)との報告があった。他県の最大の引下げ幅は−2キログラムであるので、赤沢が強く訴えてきた鳥取県の米作の苦しい事情を農林水産省がある程度真剣に受け止めた結果だと評価する。

10:45〜11:15林野庁との打合せ
来週開催予定の赤沢が事務局長を務める木材需要等拡大プロジェクトチームの事前打合せ。来週は、各中央省庁から国産材利用への取組み状況の報告を受けて、さらなる利用拡大の取組みを促すこととした。

12:00〜13:00畜産・酪農対策小委員会
平成20年度鶏卵補てん基準価格について決定する畜産・酪農対策小委員会の第1回。養鶏関連団体からの要請を聴いて養鶏をめぐる情勢についての情報・意見交換を行った。世界的な穀物需給の逼迫による栄養価の高い濃厚飼料の価格高騰が、生産コストに占める飼料代の割合の高い養鶏業を直撃している実態が改めて浮き彫りとなった。来週17日(月)には、具体的な鶏卵補てん基準価格について議論する予定である。国民への安全で良質な食料の安定供給に大きく貢献している養鶏業界をしっかりと支えたい。

12:00〜13:00司法制度調査会「経済活動を支える民事・刑事の基本法制に関する小委員会」新時代の捜査のあり方プロジェクトチーム
捜査の過程で踏み字を強要した鹿児島県議買収事件(志布志事件)や服役後に真犯人が逮捕されたことにより事件発生から5年半以上が経過して冤罪が晴らされた強姦及び強姦致傷事件(富山冤罪事件)といった最近の不適切な捜査事例などに鑑み、捜査の全面的可視化(取調べの全過程を録音・録画すること)の取扱いを含む取調べに関する中間提言(案)をとりまとめた。不適切な捜査を根絶する必要性は極めて大きい一方、諸外国と比べて、通信傍受やおとり捜査などの強力な捜査手段が認められていない我が国においては自白を求める取調べが主たる捜査手段となっており、捜査の全面的可視化を行うことで、捜査の適正化は図られるかも知れないが、凶悪な組織犯罪の被疑者が録音・録画が証拠に用いられて組織から報復を受けることを恐れるあまり主犯など組織の上層部についての情報を一切語らなくなるなど、捜査の機能を著しく減衰し、凶悪犯罪の解決や迅速な再発防止を非常に困難にして国民の期待を裏切る結果を招く可能性も現時点においては否定できない。そこで中間提言においては、現在検察で行われている捜査の一部可視化の試行と同様に、警察においても捜査の一部可視化の試行を行うことを求めることとした。

12:30〜13:15自由民主党鳥取県支部連合会女性部中央研修会
20080314自由民主党鳥取県支部連合会女性部中央研修会1 20080314自由民主党鳥取県支部連合会女性部中央研修会2
いつも大変お世話になっており、赤沢の政治活動について本当に暖かいご理解とご支援を寄せて頂いている自民党鳥取県連女性部の皆様の中央研修会の昼食会場(自民党本部)においてご挨拶をさせて頂き直ちに羽田に向かった。

13:30羽田発14:50米子着

18:30〜19:30JA鳥取西部青壮年部総会あいさつ
20080314JA鳥取西部青壮年部総会1
農業や畜産業に熱い思いで取り組んでおられる青壮年部の皆様と率直に語り合った。昨年は、農家の皆様の所得という意味では、米作、大豆、葉たばこ、らっきょう、飼料価格の高騰にあえぐ畜産・酪農などは振るわず、なし、白ねぎ、ブロッコリー、芝などは比較的好調であったが、気象条件や農作物の需給状況などに左右されて好不調の波が激しいのが農業、畜産業の実態である。赤沢が今後とも全力で鳥取県の農家の皆様の声をしっかりと党の中枢や農林幹部に届けることで若い農業者の皆様を支え、国民への安全で良質な食料の安定供給という国益の実現に貢献されている皆様が、全農業分野において再生産可能な産業としての取組みを安心して続けられ次世代につなげられるよう、これからも積極的な情報・意見交換をお願いしたい。

19:30〜21:30JA鳥取西部青壮年部総会(懇親会)
新規参加者を含め全員で自己紹介を行った。参加者の皆様お一人お一人が作っておられる作物が分かると一段とお話しが噛みあうようになり、非常に有意義かつ楽しい会となった。農業や畜産業への熱い思いを共有する皆様と末長く力を合わせて頑張りたい!

(平成20年3月17日 5:04 記載)

平成20年3月13日(木)涼晴日誌


10:00〜11:00林政調査会・林政基本問題小委員会・農林部会合同会議

20080313林政調査会・林政基本問題小委員会・農林部会合同会議1 20080313林政調査会・林政基本問題小委員会・農林部会合同会議2
昨日8:30〜9:30に開催された(残念ながら赤沢は出席できなかった)「世界規模の森林の違法・不法な伐採及び輸出入等から地球環境を守るための対策検討チーム」のグリーン購入法における古紙配合率偽装問題についてのとりまとめを受けて、今後は、赤沢がそれぞれ事務局長、事務局次長を務める「木材等需要拡大プロジェクトチーム」、「環境と古紙配合問題に関するワーキングチーム」においてさらなる検討を行うことが了承された。

11:00〜12:00資産効果で国民を豊かにする議員連盟
20080313資産効果で国民を豊かにする議員連盟勉強会1 20080313資産効果で国民を豊かにする議員連盟勉強会2 20080313資産効果で国民を豊かにする議員連盟勉強会3
赤沢と同じ鳥取県選出の田村耕太郎参議院議員が財政・金融の分野で大活躍し、大きな流れとなった今話題の政府系ファンドの検討の受け皿となってきた議員連盟に、冒頭15分だけ出席した。というのも、本日の講師であり、過去に、産業と金融の一体再生を目指す産業再生機構の代表取締役専務、業務執行最高責任者(COO)として大変な手腕を発揮し、現在経営共創基盤の代表取締役CEOを務める冨山和彦氏と赤沢は、同じ中学・高校に通った同学年で30年来の付き合いだからである。赤沢が、国土交通省から郵政公社に出向し、同公社の外国企業との提携交渉チームを率いる海外事業部長を務めていた当時も、冨山氏からは貴重な助言を頂いたうえ、その後同氏は郵政民営化委員に就任されるなど、何かとご縁のある畏友である。昨日の涼晴日誌で、赤沢の中学・高校の同学年の仲間が数十人霞ヶ関の中央省庁に勤務していることを紹介させて頂いたが、それ以外にも大学在学中に司法試験を突破した冨山氏をはじめ、法曹(裁判官、検事、弁護士)として活躍しているかつての同級生多数が赤沢に惜しみなく様々な貴重な助言、助力を下さることは本当に大きな財産である。

11:00〜12:00野菜・果樹・畑作物等小委員会
20080313野菜・果樹・畑作物等対策小委員会1 20080313野菜・果樹・畑作物等対策小委員会2
野菜をめぐる状況等について意見交換した。日本人の1年間の1人当たり野菜消費量が、平成8年当時より10キロ減少して平成18年には95キロとなり、かつ、加工・業務用需要の割合が増加し、輸入の占める割合が増える中、野菜の自給率も平成17年には80%を割り込んだ。このため、今後、食料自給率向上に効果が高い4つの重点品目の1つとして、(1)米の消費拡大、(2)油脂類の過剰摂取の抑制等、(3)飼料自給率の向上と並んで、(4)野菜の生産拡大に集中的に取り組むこととしている。具体的には、野菜の生産拡大のため、まず加工・業務用のモデル産地形成を促進し、新たな品目の追加等による対応を強化すること、次いで強い農業づくり交付金については、加工・業務用野菜の需要に取り組む産地の共同利用施設の整備等を強化することとする。

11:45〜12:00代議士会

12:00〜12:50本会議
日銀総裁などの同意人事と道路整備費財源特例法の採決を行った。ご案内のとおり、衆議院は、今月19日に期限切れとなる福井俊彦日銀総裁の後任人事について、総裁に武藤敏郎副総裁、副総裁に白川方明京大大学院教授、伊藤隆敏東大大学院教授という内閣提案に同意するとともに、税収のうち道路予算を上回る額を一般財源化する根拠となる道路整備費財源特例法も可決した。

13:00〜14:30国家戦略本部総会
20080313国家戦略本部総会1 20080313国家戦略本部総会2
公務員制度改革について自由討議を行った。ご案内のとおり、現在福田総理の指示をめぐる町村官房長官と渡辺内閣府特命担当大臣の対立が報じられているが、ひとたび公務員制度改革法案が内閣から国会に提出されれば赤沢の所属する内閣委員会で審議されることになるので、今のうちからしっかり勉強しておきたい。

14:00〜15:00道州制推進本部・総会
「道州制に関する第3次中間報告に向けて(たたき台)」について意見交換した。

15:00〜16:00振り込め詐欺撲滅ワーキングチーム
携帯電話事業者・金融機関と各省庁の実務者作業部会の報告を受けて提言をとりまとめるため意見交換したが、まだまだ議論すべき多くの困難な問題点が残っている印象である。

19:00〜21:00懇親会
赤沢と同じ中学・高校に学び、昭和59年に旧運輸省(現国土交通省)に同時に入省し、現在内閣官房地域活性化統合事務局に出向中の内閣参事官と懇親した。同参事官が、(赤沢の地元の鳥取県を含む)中国ブロックの地域活性化に取り組む2人の同僚の参事官(農林水産省と国土交通省からの出向者がそれぞれ1人ずつ